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さすがに疲れた

2009年06月14日

 『遺言』の第二章を先週書き上げたので、水曜の打合せ前に第一章のリライト作業中。
 とりあえず今日までで100枚終わって、残りは150枚だ。
 
 少しでも読みやすく、誤解や混乱がないようにと、このフィニッシュワークの「リライト」に僕はいつもかなり時間を割いている。
 文体の統一もこの段階。
 わざと論理の階梯を外す「論理ジャンプ」と僕が呼ぶ”読者との共犯関係作り”も、すべてリライト段階で盛り込む。
 
 一昨年にロフトでやったイベントの単なる書籍化ではなく、「プロデュース論としても、作品論としても、クリエイター論としても、おまけにビジネス書としても面白い本」が出来つつあるのを実感してるよ。あ~幸せ。
 
 書店にこれが並ぶのは、早くても来年頭かなぁ。『王立宇宙軍』のパートに関して追加もしたいしなぁ。
 
 といらえず、あんまり寝てないので今日のブログはここまで。
 ではまた、明日。



Posted by 岡田斗司夫 at 18:44

この記事へのコメント

こんばんは。
お仕事お疲れ様です^^
先生の作品を拝読出来るのはとても嬉しいのですが、睡眠不足から体調を壊されないよう、お気を付け下さい><
Posted by 永和 at 2009年06月14日 19:00
おつかれさまです。
遺言シリーズの書籍化が待ち遠しいです。

>わざと論理の階梯を外す「論理ジャンプ」と僕が呼ぶ”読者との共犯関係作り”も、すべてリライト段階で盛り込む。

岡田さんがよく言われる、「説得力より納得力」というやつでしょうか?
ある程度しっかりした論理の上にふっと著者の信念や未来予測をのせてるもののほうが、小説でも哲学書でも人の心を打ちますよね。途中まで論理が確かなぶん、結論の吟味を怠って洗脳されてしまう人も多いですが。
Posted by かいわれ和尚 at 2009年06月15日 14:54