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実写版ヤマト会誌4「twitter公開トークまとめ」

2010年02月04日

 さてお待ちかね、木曜は「実写版宇宙戦艦ヤマト」ファンクラブ会報だ。
 いつのまにかこの会報も4号目。早いねぇ。この調子ならあっというまに公開日が来ちゃいそう。
 
 昨夜、twitterで「実写版ヤマト」のテーマトーク会をやったので、今回はその抜粋で楽しんでください。
 元発言には●印、僕の発言には→印をつけてあります。
 いろんな人の発言を僕が引用しながら意見言ってるけど、140文字という一発言の文字数制約でお互いに勝手に編集しているので、ま、雰囲気を楽しんでもらえたらありがたいです。
 最後にオススメリンクもあるので、見てね!


→これより「実写版・宇宙戦艦ヤマト」への乗艦を開始します。乗艦希望の方は至急、 #okdymt のハッシュタグをご用意ください。なお、乗艦期限は本日23時までとします。

→ディアゴスティーニのヤマト・ファクトファイル買ったよ。TVシリーズストーリーダイジェストがイマイチ。だって僕がいちばん好きな第一話、ラストシーン以外無視だもんなぁ

●岡田さんは森雪役は沢尻エリカ、黒木メイサのどちらが好みですか?
→沢尻かな?

→第一話の「地球ボロ負けでんがな」なシーンをいかに再現してくれるか。もうそれが一番の楽しみで。

●「復活編」より「実写版」の方が期待できそうという話?
→復活編は「税金」だから(笑)。実写はマジ期待してるよ

●沖田艦長は「バカめ」って言ってくれるんでしょうかねぇ?
→あ~「バカめ」は欲しいね。通信員の「わ~怒った怒った」という松本マンガ版のセリフや、沖田提督の戦艦が砲撃を受けて、乗務員が空気と一緒に宇宙空間に吸い出されちゃうシーンも欲しいなぁ

●復活篇はコースメニューとしては困った皿もあったけど、一部のお皿は美味しかったと思うんだ。
→うん、見たことを全然後悔していない。その意味では「いい税金」だよね

●古代進は兵学校卒業したばかりのペーペーなのに、キムタクでは中堅になるなぁと思ってたけど、復活篇でその違和感を緩和してくれた
→僕が実写に期待するのは「どれだけ原作をアレンジして、さらに面白くて現代向けにアップグレードしてくれるか?」という点

→だから旧アニメと違う設定や別キャラとか大歓迎。逆にデスラーがいまさら伊武さんだったらガッカリだよ。映画版スタートレックに旧作俳優が出るとしらけるのと同じ

●岡田さんが実写版で期待している一番のポイントは何でしょうか?
→「大人の見れるSF映画」。ヤマトじゃなくてもいい。宇宙SF映画を国産で作って欲しい


●黒木メイサの森雪に期待。
●黒木メイサの森雪…制服がちぎれてまっ裸に…あ、復活編じゃないか(笑)
→あ、ワープシーンで脱いで欲しいよねw

●ふと思った、冥王星はもう惑星ではなくなったけど、やっぱりガミラスは冥王星前線基地を作るのだろうか。
→たしかに!

●デアゴスティーニのヤマトは表紙絵が今風で、ちょっとゲンナリ
→言えるなぁ。ああいう絵なら昔のヤマト大図鑑っぽく「キャラは美樹本、メカは宮武か加藤直之」だよね

●実写版ヤマトは第三艦橋がどうなるのかが興味津々です。
→予告編でドメル艦に接舷されたCGあったよね。つまり、また破壊・・・

●今回の実写版は石津嵐先生が書かれたソノラマ文庫の「ヤマト」がベースシナリオになってる様な気がしています。根拠は無いですが。
→あ、それは盲点だった!どんなストーリーだっけ?

●CG得意な監督なんだし、思い切ってヤマトがすんごい変形とかするっていうのはどうですか?
→イヤだなぁ。よっぽど面白くてお話の上で整合性があるなら許せるかも。

●復活篇の艦載機発進シーンは劇場版マクロスを初めて見た時の気分を思い出しました。実写版でもやってほしいなぁ。
→同意

●私はこの前の新作スタトレにスポックが出たのはOKでしたね。 RT: 逆にデスラーがいまさら伊武さんだったらガッカリだよ。映画版スタートレックに旧作俳優が出るとしらけるのと同じ
→あれならOK。でもこれまでのシリーズにチャーリーとかウーらとか出るとガッカリした

●アナライザーは高性能になっちゃダメ。
→アナライザーはスタトレのデータ的解釈、つまり完全人間型じゃないの?配役は江頭2:50とかでw

●スターシァの配役がとても気になっています。
→CG出演で美空ひばりでもいいよ。思い切って青木さやかでもOK。いや、OKじゃないけどw


→ガミラス人は全員、歌舞伎俳優というのも面白いよね。デスラーは松本幸四郎とか。で、スターシアは小林麻耶。ガミラス人と縁があるけど仲が悪いw

●アナライザーは伊集院さんでお願いします。
→爆笑問題・田中でもいいよね

●石津嵐版はヤマトがガミラスに特攻して、地球に帰るのは古代と雪だけです。しかもコスモクリーナーは無しで。
→すげえ!

●石津版なら、島が実はガミラス星人に改造されたサイボーグで真田を殺害。
→あ、どんどんアリな気がしてきた。知らない人に説明。「石津版」というのは、ヤマト初放映時に出版された小説版のこと。脚本家の石津嵐氏が執筆した大胆なアレンジが魅力

●江頭2:50とか青木さやかとかやっぱり岡田さんは実写版をふざけた目でしか見てない感じ。
→いや、どこまでならアリか、という範囲で考えてみたんだよ。崩すなら徹底的に崩すのもアリかな、と。でも爆笑問題・田中はマジだよ

●「Galactica」の影響を色々受けるというか、インスパイアされちゃうんじゃないかという気がします。ガミラスがサイロンみたいに機械生命体になってたりして。
→その路線は決定じゃないのかなぁ。単なる勘だけど

→こないだの「ひとり夜話」で話したんだけどね。僕が実写版ヤマトで木村拓哉の配役に賛成する理由

→「キムタク配役の是非」1
 アニメのイメージと違う、というのはわかるんだけど、それを吹き飛ばすほどのメリットがあるんだよ、この配役には。キムタクが出演する=本格的な予算が組まれる=演技派の重鎮が出演=映画会社の重役や現場も本気で作る、という「正のフィードバック」が発生

→「キムタク配役の是非」2
 正のフィードバックが発生すると、同じ予算でも使い出が何倍にもなる。「山崎努さんの座る艦長席なんだから、予算を度外視して」というノリが現場で発生する。こういう効果はキムタクが出演してくれたから発生する

→「キムタク配役の是非」3
 なので、キムタクが出演することのメリット・デメリットを天秤に掛けると、圧倒的に「出てくれてよかった」と思うんだ。アニメ版のイメージを優先して映画化したら、絶対にファン向け低予算のスター隠し芸大会みたいな作品になっていたと思うよ

●『ローレライ』でもそのあたり意図的に利用してたっけ。
→樋口監督は。主演俳優のおかげでいきなり予算が倍以上になった、と言ってたよね

●@dankogai: でも俳優に頼って傑作になったSF映画ってあるのだろうか?出世作になった例はいくつもあるが、Terminator も Alien もSWも出世前だし
→スターウォーズもアレック・ギネス出すという条件で予算が下りたでしょ?


● @dankogai: 三船が蹴ったんでしたっけ?
→そう。イメージ画では完全に三船で描いてたのにね。惜しいことをしたよねぇ。

(上の二つ、元発言は小飼弾氏のいきなり乱入!)



●キャメロンも「タイタニックの予算の捻出のためにディカプリオに頭を下げた事が今でも屈辱だ」とスカイクロラの音響のレコーディングの為にキャメロンのスタジオに訪れた時に聞いたと押井の著書に書かれてました。


●でも俳優に頼って傑作になったSF映画ってあるのだろうか?
●これは同意。ブレードランナーもアバターも主演より監督の方が知名度が高いと思います。
→それは言いすぎwリドリー・スコットよりハリソン・フォードの方が知名度高い

→いま公開されている予告編映像は合成前カットも多いから、評価の範囲外にしている。第一艦橋のメーター類も光ってないし、天井のメインスクリーンも点灯していない。あの映像にそれらのエレメントが合成されたら!と考えるだけで身震いするなぁ

→「実写版ヤマト」に乗艦されているみなさんにお知らせします。23時になりました。波動エンジン、停止シーケンス開始。炉内圧力、臨界よりマイナス10へ下がります。



 というわけで、twitterの公開テーマトーク「実写版宇宙戦艦ヤマト」まとめは以上。
 あと、「石津版宇宙戦艦ヤマト」に関してもっと詳しく知りたい人はこのブログへ。たしかに、実写版はこれが元ネタじゃないの?!

 今日はここまで。
 じゃ、明日は「レコーディング・ダイエット2.0のススメ」でね。

  


Posted by 岡田斗司夫 at 23:01