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週刊アスキーこぼれ話

2010年01月19日

 毎週火曜は週刊アスキーの発売日。
 なので火曜のブログは連載中の「ま、金ならあるし」に書けなかったことの補足情報だ。

 今週連載分は「サインについて」の第1回。
 先週、有楽町の三省堂でもサイン会したんだけど、やっぱり自分のサインには自信がないんだよねぇ。

 世の中には「サインが書きやすい名前」って絶対あると思う。
 たとえば「夏目房之介」って縦書きでも横書きでも決まるじゃない?「之」の部分がいいカンジに息抜きになるし、最後の「介」も格好いい。
 「いしかわじゅん」はどうだろう?いしかわさんのサインを実際に見ると、かなり名前を小さい目に書いてイラストに添えてある。やっぱり決まりにくい名前なんだろうな。

 「星新一」「小松左京」「筒井康隆」など、みんなサインがばしっと決まりやすい名前だよね。
 富野由悠季氏なんて、もともと「富野喜幸」というサインしやすい名前だし、作詞するときのペンネーム「井荻麟」もカッコいい。
 あ、でも僕は本名の富野喜幸で充分だと思うんだけどな。

 「超時空要塞マクロス」主題歌の作詞をした阿佐茜は、作品監督の石黒さん、脚本の松崎さん、プロデューサー岩田さんの共同ペンネーム。主題歌の作詞会議をした阿佐ヶ谷の「あかね」という喫茶店から取ったという伝説を山賀君から聞いたことがあるぞ。
 あれ、それとも「アカネ」という喫茶店で朝まで会議したから、だっけ?

 やっぱり僕もペンネームとか使えば良かったのかな?
 「海音寺潮五郎(かいおんじ ちょうごろう)」とか、むかし家に全集があったけどメチャクチャ格好いいんだよね。
 「岡田斗司夫」はな~、なんかフワッとしてるというか、重みが足りないというか。

 連載ではこの後、デザイナーさんにサインをデザインしてもらうという騒動に話は続く。
 来週をお楽しみにね。

 今日はここまで。
 じゃ、明日は「レコーディング・ダイエット2.0のススメ」でね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 10:56