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パソコンゲームの時代

2009年12月08日

 毎週火曜は週刊アスキーの発売日。
 僕が連載中の「ま、金ならあるし」は最終ページなので、コンビニや書店でぜひ一読して欲しいな。
 で、気に入ったらぜひ週刊アスキーお買い上げを!
 特集は役に立つし、『電脳なをさん』は面白いから、お買い得だよ。
 僕も自分が連載する以前から毎週キオスクで買っていたしね。

 というわけで、火曜のブログは「ま、金ならあるし」に書けなかったことの補足情報。
 なんせ1ページ連載だから文字数制限が厳しくて、毎回書き上げてから1/3以上は捨ててるんだよね。

 今週連載分は「ガイナックス、パソコンゲームに参戦する」の第6回。
 『サバッシュ』『ラストハルマゲドン』『犬戦略』(大戦略に非ず)『38万キロの虚空』など懐かしい名前が目白押しだ。
 『ソフトでハードな物語』とか買ったよな~。あと『マンハッタンレクイエム』とかリバーヒルソフトのアドベンチャーゲームは全部買った。当時の給料、半分以上はパソゲーに使ってたんじゃないだろうか?
 
 あと、ログインのイチ押しソフトは絶対に買ったなぁ。『シムシティ』は面白かったけど、『ポピュラス』はけっきょく何が面白いのかよくわかんなかったけど。
 『エアーコンバット』もハマった。操縦桿まで買って、おまけに完全な環境でプレイするためにのX68000本体まで買っちゃったよ。
 これもログインにそそのかされたようなもんだよね(笑)

 『エアーコンバット』って離陸や着陸がめちゃくちゃ地味なゲームでさ、たまに派手な空戦もあるんだけど、会戦地点まで延々と普通に操縦しなきゃいけない。それが下手すると20分ぐらいあるんだよ。
 澤村君(後のガイナ社長。脱税で刑務所入ったナイスガイ)が隣で見ていて、「ゲームって仕事の息抜きでしょ?なんで岡田さん、そんな『仕事』みたいなことやってるの?」と笑ってたよなぁ。
 
 その澤村君だって、趣味といえば「大航海時代の造船技術書(古英文)の翻訳」とか「和船に関する文書の英訳」だから、絶対にお前の趣味の方が仕事だよ!

 というわけで、今週の連載分に関してこぼれ話でした。
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。

   


Posted by 岡田斗司夫 at 14:29

「ひとりテレビ」、今週分を公開しました

2009年12月07日

 「岡田斗司夫の ひとりテレビ」、今週分をYouTubeにUPしました。



 毎回、いろいろ工夫してるんだけど、今回はなぜか手間取っちゃった。
 先週の昇仙峡なんか、30分程度で収録して、そのままノーカットでUPできたから楽だったのになぁ。
 今週はテロップ付けるのも、なんだかアプリの調子が悪く、というよりも前回まで有効だった操作ができなくて困ったよ。
 YouTubeへのアップロードも、マックのiMovieから「共有」を選ぶだけのはずなのに、今回なぜか「エラーが起きました」と表示されるんだけど、エラー内容がわからず。途中のパスワードを何回か連続して失敗したのが悪かったのかな?

 とまぁ、紆余曲折あったけど、今回も無事にお届けできました。

 疲れ果てたので、今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 12:40

GyaOジョッキー更新されてます&ブログリンク予告

2009年12月06日

 GyaOジョッキー版「岡田斗司夫の ひとり夜話」のアーカイブがまた増えてるよ。
 今回は6話分、これで合計21本、見れることになる。

 いや~、こうやって見ると壮観だよね。
 僕はちょっと恥ずかしくて見れない。
 だって考えてみてよ。自分が一人でカメラ目線でしゃべってるんだぜ。
 そんな自分の番組、平気で見れる奴がいる?
 あ、明石家さんまだったら可能か?

 全部見たら、ここまでで21時間だよ。すごいよね。
 お正月に誰か試してみない?
 きっと僕自身よりも、僕っぽくなってるかも。
 そしたら、ロフトの壇上で対談とかできたりしてね。
 僕が言い負かされたりしてね(笑)

 ただ気になるのが「配信終了日:2010年3月31日」と書いてあること。
 契約書もなにもなくはじめた仕事(テレビなんてもともとそんなもの)だから、自分の番組とはいえどのように使われるのかまったくわからない。
 GyaO/USEN時代はちゃんと担当プロデューサーがいて、連絡もあったんだけど、Yahoo!に統合されたとき「新任の責任者から連絡があります」と言われてそれっきり、もう4ヶ月も音沙汰なしだ。
 困ったなぁ。

 できればこの番組はずっと見れるようにしたいんだよね。
 正式ルートからは何度か打診してるんだけど返事が来ないんだ。
 このブログ見てる人でYahoo!の映像配信かどこかに知り合いがいたら、「岡田斗司夫に連絡とってやってくれ」と伝言してくれると助かります。

 あと、いつのまにかWikipediaの「ひとり夜話」にも内容紹介がどんどん増えている。
 僕自身がなにを話したか忘れてるので、これ見たら思い出せて便利だ。
 贅沢をいうと、もうちょっと細かいレジュメだと、もっと思い出せるんだけど・・・
 だって第20回の「情報と教養」とかどんな話か思い出せないもんなぁ。第5回の「今月の“イイ女”特集」ってなんだ?(笑)

 あと、最近の「ひとり夜話」、そう、トークイベントのほうの話。
 前回から「イベント中のメモは自由。ブログに書きたい人にはレジュメ配布」というシステムにしたんだけど、レジュメ受け取った人たちのレポートがそろそろ出そろってきた。
 これがね~、もう面白いよ(笑)
 一人ひとりものの見方が違うし、ブログに表現したら文章力も慣れも違うじゃない?
 近いうちにコメントとリンクつけて、ここで発表する予定なんだけど、もう学生のレポート採点よりもずっと熱が入っちゃう!
 「うわ~、オレそんなこと言ったっけ?」とか
 「ここまで読み取るかぁ、ニクいね~」とか
 「お前はオレのことがキライなのかぁ~!」とか
 もう面白くて面白くて(笑)

 紹介する順番とかコメント、決まり次第発表します。
 お楽しみに。
 あ、待ちきれない人は「ひとり夜話」で検索したら大部分は見つかると思うのでヨロシク。

 あと今月の「ひとり夜話」、東京12月18日(金)、大阪12月19日(土)はまだ空席があるので、興味のある人はぜひ遊びに来てね。
 お待ちしています。

 というわけで、今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
 

 
   


Posted by 岡田斗司夫 at 23:59

12月ステッカー

2009年12月06日

 12月の「ひとり夜話」トークショーのシールデザインができた。
 11月は月例と奈良とで二種あったし、会場のロフトプラスワン楽屋の壁に、毎回貼ってるのが徐々に増えてきてうれしいなぁ。
 1月は羽織になる予定です。
   


Posted by 岡田斗司夫 at 00:18

もうすぐ100万アクセス&記念プレゼントのお知らせ

2009年12月05日

 この日記を書きはじめた時点で、ブログのアクセスカウンターは99万3527件。
 毎日3500~4500の間で推移しているので、週末か来週明けには100万アクセス突破、ということになる。
 いやいや、どうも。ご贔屓ありがとうございます。

 これが多いのか少ないのかはよくわかんないけど、開始から1年半で100万アクセスと言うのは純粋に嬉しいぞ。
 アルファブロガーやタレントブログと比べると微々たる数字だろうけど、僕みたいに好きなことを好きなペースで勝手に書き散らかして、それでも100万だもんなぁ。

 というわけで、お祝いにプレゼントをします。
 急に思いついたので、え~と、とりあえず年末コミケで出る同人誌をサイン入りで20名様に出しちゃおうか?
 99万9990番から、100万9番までの人。証拠にスクリーンショットとか撮って、それを添付して僕までメールください。
 当たり前だけど、一人一通ね。リロードしちゃダメだよ。
 メアドはgfg04070アットマークnifty.comだから間違えないように。
 メールには名前と住所もお忘れなく。
 同人誌完成は12月30日直前だし、郵パックで送るから、たぶんお正月過ぎの到着になるよ。
 
 ではこれからも、「岡田斗司夫のゼネラルプロダクツ」をよろしく。

 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。

 ・・・ってブログ書いてるうちにカウンタは99万3557だよ。30人、進んじゃった(笑)
  


Posted by 岡田斗司夫 at 15:56

魁!ブログ塾(その2)

2009年12月04日

  twitterで公開読書をした。
 題材は『フリー;<無料>からお金を生み出す新戦略』(クリス・アンダーソン)NHK出版


 公開読書という用語はその場で適当に考えたものだから、twitter読書と呼ぶのがいいかもしれない。
 数ページ読むごとに内容のまとめを140文字で「つぶやく」。フォロワーの人が投げかける質問にも適時答えながら、二時間程度で50ページ~100ページを読み進める。
 誰かが「公開読書というより、読み聞かせですね」と言ったけど、かなり当たってるかも。
 「岡田斗司夫は読みながらなにを考えて、どのように読んでいるのか」が同時進行で伝えられた。いつも本を読んでるときに頭の中はどうなってるのか、見せたいなぁと思っていたから、僕としてもやりがいのあるイベントだったよ。
 ここにまとめサイトがあるから、興味のある人はどうぞ。
 
 でね、この「140文字にまとめる」というのがあんがい難しい。原文そのままを入力したら長すぎるし、考え込んじゃったらスピード感が失われる。
 原文のエッセンスを抜き出して、なんとか面白く短くまとめようと悪戦苦闘したわけ。
 おかげで、えっらい勉強になったよ。
 
 読んでた人はお礼言ってくれたけど、まちがいなく一番得したのは僕だよ。
 だって理解度がぜんぜん違うんだ、流し読みするのと。
 やっぱり「人に伝える」というのは、最大の学習だね。
 前回の「ひとり夜話」で「みんな、帰ったらブログ書こうよ」って訴えたのはその辺の意味が大きいんだけど、自分でも効果が確認できた。
 なにか考えたり「わかった!」と思ったら、絶対に人に伝えた方がいいよね。
 
 読書会とかにも誘われたことあるけど、読み方はひとりひとり違う。内容がまったく理解できず、全然読めてない人もいる。敵意丸出しで読みはじめた結果、誤読しまくってる人もいる。
 読書は本だけじゃなく、読む人の能力や器も試される。
 その点、ブログやtwitterは便利だよね。
 書く方は勉強になるし、読む方は最初の数センテンスだけで読み手の技量や器がわかって、「読み進めるべきか」が判断できる。
 
 だから、逆に書くときは注意した方がいいよ。
 やたら上から目線で「こんな本よりオレ様のほうが頭がいいんだ!」みたいな態度は損するよ。
 ブログで書評買いてる人には「中身の紹介+批評」になってる人が多い。
 なかには「中身の紹介=ちょっぴり」、「オレ様の批評=どっさり」になっちゃってるブログもある。
 気持ちはすっごくわかる。
 本を読んだときに「言いたいこと」が山のようにあるのは素晴らしいことなんだけど、それを全部書かない方がいいって(笑)
 
 大事なのは「中身の紹介+面白がり方の紹介」だよ。
 批評じゃなくて「面白がり方」
 もしつまんない本を読んじゃったなら、それはスルーして「人に伝えられずにはいられないほど面白い!」って思った時だけブログに書けばいい。
 つまんない本を読んだなら、それだけで1時間以上の時間を費やしちゃってるわけじゃない?そのうえプラス1時間かけてブログに書いて、読む人がひとり一分だとしても、600人が読んだらのべ10時間だよ。
 膨大なムダ時間が消費されてしまうじゃない?
 
 面白かった時だけ書けばいい。
 だから内容は「面白がり方」を中心に。
 あと「書いてるときは笑顔」を忘れずにね!
 
 今日はここまで。
 じゃあ、また明日ね。
   


Posted by 岡田斗司夫 at 16:54

twitter読書と、マンガ術

2009年12月03日

 またもや今夜も、22時ごろよりtwitterにて公開読書です。
 興味ある方はhttp://twitter.com/ToshioOkadaまで。
 今夜の読書も『フリー』(クリス・アンダーソン NHK出版)をテキストに。2時間をめどに最後までいく予定。

 今日はコアミックス社長の堀江さんと、ちょっと長話をした。
 「なぜマンガが売れないのか?」というあたりからはじまって、その分析や熱意にひたすら話を聞くばかり。
 面白い!
 僕がひとりで聞くだけと言うのはもったいなすぎる!!
 いや、まさかロフトプラスワンでトークするわけにもいかないだろうし、かといって聞き書きで本を書くのは僕に負荷がかかりすぎるし。
 理想的なのは、僕が聞き手で堀江さんが話して、ライターがまとめるという形式かなぁ。

 では読者層は?「教養本」を好むような層は絶滅寸前だからオンライン出版?
 それとも、僕が聞いて堀江さんが話して、テープ起こしをボランティアに依頼してブログにUP?
 ボランティアのメリットは?同席して話が聞ける?
 その場合は「ライター部分をボランティアが担当して、出版の代わりにブログで発信」というモデルになるんだろうね。

 と、いろいろ妄想が走って困ったよ(笑)
 とりあえず「100コマの法則」など僕を驚愕させた脅威の「マンガ編集術」の一部は、次回の「ひとり夜話」で語ってみます。15分~20分ぐらいだから、なんとか告知した内容に押し込めるだろうしね。

 あと今日のトピックとしては、Googleの日本語変換ソフトを入れてみたよ。
 「斗司夫」が変換候補71番目/全80種に入ってて、ちょっとうれしかった。
 「おかだと」までで、ちゃんと「岡田斗司夫」って変換してくれるしね。
 あ~、ちょっとした有名人気分です。えへへ。(笑)

 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。

  


Posted by 岡田斗司夫 at 21:24

今夜、「twitter読書」やります&コミケのお知らせ

2009年12月02日

 今夜、22時ごろよりtwitterにて公開読書します。
 興味ある方はhttp://twitter.com/ToshioOkadaまで来てね。
 参加にはあらかじめtwitterへの登録が必要だから、これを機会に参加してみようかな?という人はこのあたりのサイトを参考にどうぞ。
 twitter入門講座

 今夜の読書は『フリー』(クリス・アンダーソン NHK出版)をテキストにする。
 2時間程度、24時ぐらいには終わる予定。
 ま、堅い本だから二時間ぐらいがちょうどじゃないかな?

 数分おきに概要をまとめながらつぶやいたり、岡田の感想や妄想をつぶやくので、未読の方も楽しめるように努力してみます。
 すでに190ページまで進んでいるけど、これまでの流れはここで確認できるよ。
 事前に読んでおくとさらに楽しめると思います。

 あと、今日はもう一つ告知。
 コミック・マーケットって行ったことある?
 通称コミケ。日本最大の同人誌即売会のこと。

 今月末、2009年12月29日(火)~31日(木)に開催されるんだけど、僕も参加して同人誌を売ります。
 僕が参加するのは30日(水)のみ。
 場所は西館の「れ01a」、いわゆる「壁際」らしいよ。

 コミケはカタログなり地図なり買わないと、初心者が準備ゼロでいきなり行っても人波に酔うだけ。
 上の「西館・れ01a」というのが意味わからない人は絶対にカタログを買った方がいいよ。
 カタログの入手法とかは、事前にこういうサイトで調べて、準備してから来てね。

 お待ちしています。
 余裕があったら、握手とかできると思います。
 サインは無理だと思うので、別の機会にね。

 今回、準備する同人誌はトークイベント「ひとり夜話」の9月・10月分のトークをまとめたもの。
 いま編集中だけど、たぶん一部1000円ぐらい。
 早川書房の通称「銀背」と呼ばれるSFシリーズ、すっごくカッコよくて好きなんだけど、知ってるかな?
 こんな感じの表紙。


 今回の同人誌は同じデザインにしようと思うんだ。
 巻末の広告やシリーズ既刊紹介ページまでまるまるパロディにしちゃう予定。
 ああ、楽しいなぁ。

 裏表紙はこんな感じなんだけどさ。
 同じようなニュアンスになるように著者近影も準備したよ。
 吉祥寺の喫茶店で打合せの時に撮ってもらったんだけど、もうメチャクチャ恥ずかしかった!

 あと、オリジナルの手ぬぐいも準備するんだ。
 なにか買ってくれた人には、当日限定ステッカーもプレゼントできるように準備中。

 ふう、一気にここまで書いたら疲れた。
 今日はここまで。twitter読書に来てくれる人は、後で。
 じゃ、また明日ね。

 

   


Posted by 岡田斗司夫 at 17:48

週刊アスキー「ま、金ならあるし」こぼれ話

2009年12月01日

 これから毎週火曜、週刊アスキー発売日は「ま、金ならあるし」の連載こぼれ話を書こうと思う。
 「ま、金ならあるし」というのは、同誌の最終ページに掲載されている僕の1ページコラム。
 当初は「印税長者となった岡田斗司夫が、どんなくだらない理由で元の貧乏人に転がり落ちるか」という趣味の悪い露悪的な企画だった。
 いや、この連載を考えたときの僕、本当に方向性に迷っていたんだよねぇ。

 しかし、いつしか連載は「お金にまつわるアレコレ」を書く場になっていった。
 これ、僕自身も書いてて楽しくてしょうがない。
 つまり世の中の森羅万象、過去の出来事までもすべて「お金の動き」という補助線で切ったらどう見えるのか?という新しい視点が面白くて仕方ないんだ。
 
 昔、大阪の田舎でSFショップしていた頃にロサンゼルスにオモチャを買い付けに行った話。
 DAICONⅢというSF大会で、生まれて初めてアニメを作った話。
 いま書いてるのは、後に最高裁判所まで戦ったけど「有害図書」という烙印を押されてしまったガイナックスのパソゲー『電脳学園』の誕生秘話と、後のヒット作連発で大もうけして社内の結束が崩れていく大河ドラマになる予定。

 すべてお金をキーワードに語っている。
 お金が無くて困った話。
 お金しか無くて困った話。
 この世のすべては金で解決できない。
 でも、大部分の事は金の力で「なんとかなって」しまう。
 しかし困ったことに、金の力で「なんとかなって」しまった事柄は、さらに多くの「金の力ではどうにもならないトラブル」を呼び起こしてしまう。
 
 まるで『マクベス』の魔女だね。
 「増やせ、増えろ、苦労を、難儀を」だっけ?

 そんな恐ろしくも僕たちを魅了するお金と、オタク文化の関係。
 それがテーマの連載なんだ。

 さて、今週の連載分では、「天才軍師」という呼び名で登場した赤井孝美が延々とパソコン画面で女の子の乳首の色ばっかり塗っている。
 twitterでも「赤井さんといえば乳首という印象になってしまった」とつぶやかれる始末だ。
 いや、でも本当に当時のパソゲー、それもアダルトソフトの乳首の色は酷かったんだよ。
 もう、どピンクそのもの!茶碗のように巨大な乳首が蛍光ピンクで光ってたんだ。

 「岡田さん、許せませんね」
 「おう赤井君、こやつらに天誅をくわえてやらねば。しかるべき罰をくらわしてやらねば!
 という、まるで『魔少年BT』のような応酬を毎日していたんだ。

 バカだったよなぁ、あの頃は。
 いや、いまでもこんな原稿を書いてるんだからバカには変わりないけど、あの当時は本気で「パソゲー界の乳首の色論争に決着をつける!」と息巻いて仕事していたよ。
 ああ、書いていて我ながら情けない。

 そんなコラムが載っている週刊アスキー、ただいま絶賛発売中です。

 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 23:25