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GyaOジョッキー・アーカイブ(またもや再追記あり)

2009年11月15日

 コメントに書いてもらってはじめて気がついたんだけど、いつのまにか「岡田斗司夫の ひとり夜話」GyaOジョッキー版のアーカイブ、増えていたよ。
 これで15話まで見れるようになりました。
 一話につき1時間もあるから見応えあるけど、なかなか面白いから是非見てね。

 できれば誰かアーカイブ分のレジュメ、というより「どんな話題かのお品書き」を作ってくれるとありがたいんだけどなぁ。
 Wikipediaには「ひとり夜話」のページもあるから、あそこに投稿してリンク張ると、これから見る人にはすごく便利になると思うんだ。

 昨日今日は大学講義で疲れ果てたから、更新短めです。
 明日も期待しないでくれ〜

 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。

 追記;
 メールで更新時期予想をいただきました。

>この3ヶ月間に関しては
>毎月第一月曜日に五話アップされています
>ですので、次回アップは12月7日月曜日の可能性大です

 再追記;
 さらに情報、いただきました。

>ギャオとヤフーが合併(?)した9月以降、全アーカイブの再生画面が、
>ジョッキーの生放送時と同じくらい(すごく小さい画面)でしか見れなくなって
>(8月末まではアーカイブはフル画面で見れました)
>ユーザーからクレーム投稿の嵐だったんですが、
>いま確認したら、画面サイズが規定のサイズか少し大きめの画面かの
>二種類を選べるようになってました
>あくまでフル画面ではないですが
>画面サイズの変更方法はニコニコやYouTubeと同じです



   


Posted by 岡田斗司夫 at 00:00

902isってヤバいですか?

2009年11月14日

 またもや先日の週刊アスキーさんとの会食での話題。
 「ツイッターに便利だから、アイフォーンも買っちゃえ!」ってすごくプッシュされた時、「でも今の携帯で不自由してないから」と見せたら苦笑されたよ、僕の愛機。

 そ、そんなにヘンですか?DocomoのSH902is
 深紅のボディと鏡面の銀、マットな黒の配色が気に入ってずっと使ってるんだけど。
 モバイルSUICAにも対応してるし、このブログの写真もこれでずっと撮ってるし、なに不自由ないんだけど・・・

 だいたい、携帯を買い直したら機能や操作を覚え直すのに時間がかかる。
 僕はかなりのメカ音痴だから、新機種が出るたびに操作覚えるのにえらい時間かかるしね。

 でも正直、限界は感じてたんだよね。
 電池はもう3回替えてるけど、毎日充電しないとやばいし。
 メールの添付データでエクセルとか見れないのは不便だし。
 ツイッターの件もあるし、なにより食べログが便利に使えるみたいだから、思い切ってアイフォンを考えているわけ。

 来週ぐらいにヨドバシに買いに行く予定。
 でも使い慣れてるし、アイフォンの日本語入力はなんか信用できないから、まだしばらくは902isには働いてもらおうかな。

 というわけで、今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 00:06

twitterと、宇宙戦艦ヤマト復活編

2009年11月12日

 ついにツイッターはじめたよ!
 http://twitter.com/ToshioOkada
 まだ全然、わかんないです。
 
 今日は朝から山寺さんと対談。
 ファミリー劇場「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」公開記念特別番組「ぼくらとヤマトの軌跡」
 もう一つ、ヒストリーチャンネルでは「ヤマトと生きた時代」という番組になる予定。
 両方ともオンエアは12月5日あたりらしい。
 
 今回のヤマトは西崎義展さんが監督兼プロデューサー。
 うわさによるとエンド・クレジットには西崎さんの名前がど~ん!どど~ん!!と出てきて、それがどんどん大きくなるらしい(笑) すげぇ。
 
 でも、そういう西崎さんの意地というかこだわりは嫌いじゃない。
 だって、一人の男が人生かけてアニメ作ってるのわかるもん。
 だからケンカになっちゃうこともあるだろうし、何度も裁判してまで復活編を作ったんだからたいしたもんだ。
 
 ヤマトといえば権利関係についてはアレコレあったから、今回の収録でもタブーというか禁止用語が多くて困った。
 「ま」ではじまるマンガ家さんの話題、いっっさいダメとか。
 だから宇宙機関車三並び9とか、某宇宙海賊とかいっさい語れない。
 ヤマトのデザインやキャラの素晴らしさ語るんだったら外せないんだけどなぁ。
 
 肝心の新作、僕は試写見てないから内容トークは山寺さんまかせっきり。そのあたりはさすがの取り回し。ベテラン声優さんはこういう時に頼りになるよね。
 でも、新作内容以外では僕に司会役を振られて困った。だって「ヤマトで語られる『愛』の素晴らしさ」とか言わされるんだよ。カメラ横でカンペに書いてるから言うしかないんだけど、まさかヤマトで愛を言わされるとは・・・とほほだよ。
 
 新作の映像、4分半のダイジェストは見た。CGは素晴らしい。
 スターウォーズ以降のSF映像として恥ずかしくないレベルだね。
 でも正直、キャラは堅くて魅力に乏しい。贅沢言うとキャラデザは貞本義行がいいんじゃないかなぁ。またはいっそのこと島本和彦とか。
 
 あと対談はスタイリストさんがついて、着替えさせられた。だけどこれ、似合ってない気がするよ。
 なんだか「着せられてる感」が満点だよね(笑)
 私服のまま出たかったなぁ。

 
 いろいろあったけど、面白かったよ。
 ヤマト復活編、公開は12月12日(土)。僕も劇場に見に行くので、みんなもぜひ!
 
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
 
  


Posted by 岡田斗司夫 at 19:05

iPhoneとTwitter

2009年11月11日

 昨夜は週刊アスキー編集部と赤坂で会席料理。
 たいへん美味しい鯛飯と京風おでんをご馳走になったんだけど、席上ではもっぱら「岡田さん、Twitterしませんか?」と強く勧められた。
 「デジタル師匠」と勝手に呼んでる勝間和代さんのやってることだから、もちろん真似なくてはなるまい、と思ってはいたので、「まぁね、やろうかな、とかね・・・」とお茶を濁した返事していた。

 だって「TwitterやるならiPone買わなきゃ」とか言われるんだもん~。
 Appleの製品買いたくないよ~。
 10年以上前、アニバーサリーMac買って痛い目にあったとき、「もう一生、この会社にオレの金は落とさない!」と決意もしたのに、けっきょくMacBookAirも買っちゃったしなぁ。

 もともとは連載の単行本化の打合せをかねて会食、だったはずなのに、そっちの話は全然でない。
 しかし僕にも「Twitterはやるべきかなぁ」とか迷いがあるから、なんだか話がループになってしまった。

 だいたいね、僕は「情報の過剰摂取」には反対なんだよね。
 読書でもネットでもTwitterでも、なんでも同じ。
 情報は入れたら出さなくちゃ。
 人の話ばっかり聞いてたら、読んでたら、流れてきたら、情報的に肥満しちゃうよ。
 運動してカロリー消費、と同じように「だから発信すればいい」という人もいるけど、とんでもない。
 受信できるほど発信できる人が、何人いるんだよ。
 だって便利になればなるほど、受信対象は数億人、こっちは一人だよ。
 どう考えても受信過剰しか話はありえないよね。

 てな風に悩んでいたら、「iPhoneで食べログ、便利ですよ」と言われて心が動いた。
 携帯で食べログ検索ができて、地図も使いやすければ「食べログ専用機」としても価値があるんじゃないの?

 「わかりました。買います、iPhone。やります、Twitter!」と叫んでいた。
 とりあえず今週は忙しいので、週が空けて来週の水曜か木曜ぐらいにヨドバシにiPhone買いにいってくるよ。で、できるだけ早くTwitterもはじめよう。
 いや、わかってるよ。パソコンからでもTwitterできるのは。
 でも、少しでもスタートを遅らせたいの!

 というわけで、悩みながら書いたけど今日はここまで。
 また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 19:15

「ひとりテレビ」最新版をYouTubeに公開しました

2009年11月10日



 今日の話題は「事務所に棲みつく非美少女フィギュア」です。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 16:05

手塚治虫文化賞の選考

2009年11月09日

 朝日新聞主催の手塚治虫文化賞の選考用紙が来たよ。

 今年の僕のイチオシは『桶狭間戦記』(宮下英樹)と『バクマン』(大場つぐみ・小畑健)は間違いないとして、さてあと一本はどうしよう?

 『轟拳ヤマト』飯島祐輔)はなんとなく尻すぼみで終わったのが残念だなぁ。
 この飯島さんというマンガ家の持つイメージ力は本当にものすごいのに。
 あれで細密な絵を描くアシスタントが入ればすごい作品が描けるのに、とか僕が悔しがってもしかたないか。

 『機動戦士ガンダムさん』(大和田秀樹)の「伝記マンガ風に描かれた富野由悠季」は面白いけど、手塚賞候補、というわけにはいかないよね(笑)

 今日はここまで。
 また明日ね。

  


Posted by 岡田斗司夫 at 23:14

奈良講演、終わった〜

2009年11月08日

 奈良の講演会が終わって、いまJRの各停で奈良から京都へ。
 明日は締め切りが二つあるし、「ひとりテレビ」の収録もする予定だからのんびりできないや。
 京都でのぞみに乗り換えて、東京で中央線→吉祥寺というコースでなんとか今日中に帰ります。

 大仏も見たし


 せんと君の気持ち悪い等身大フィギュアも見たし


 思い残しはなしです!
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 19:30

読書打率を上げる

2009年11月07日

 今日は「ノート」について。
 もう10年以上、同じノートの使い方をしている。最近のノートから、気になった書き込みを拾ってみよう。
 
「本の打率を上げる」
 なんとなくわかるかな?
 
 先日、本棚の取材を受けてからずっと、自分の読書術について考えていた。
 その時にも話したんだけど、僕は事務所内の本棚容積分しか本を持たない、と決めているんだ。
 なので、一冊本を買おうと思ったら、まず一冊、本を手放さなくちゃいけない。
 どのように手放す本を選ぶかは雑誌記事を読んでもらえばいいけど、こういうやり方をしてると何より大事なのが「本の打率を上げる」ことだ。
 
 つまり、余計な本を買わない。
 「余計な本」とはなにか?
 
 「つまらない本」ではない。
 それは本読みにとって共存するしかないリスクだ。
 なによりも「つまらない」というのは、自分がその本からそれだけの価値しかくみ取れなかったという敗北宣言なんだから、できるだけ口にすべきじゃない。
 
 別れた女の悪口を言う男は、最低の男だ。
 同じく、読んだ本や見た映画の悪口ばかり言ってると、心根が卑しくなってしまう。
 このあたり自戒も含めて書いてるので、かなり心苦しいけどね(笑)。
 
 では「余計な本」とか?
 僕の定義は「一週間以内に読まない本」「今夜、読み始めない本」だ。
 「いつか読む本」は買ってはいけない。
 でないと本棚から溢れる本に一生、悩まされることになっちゃう。
 いちおう、「いつか読む本」「読まなくちゃいけない本」の棚も一列だけ作ってる。
 もしそういう本を買いたくなったら、現在の本棚から未読の本を一冊手放すことになるわけだ。

 これはね、辛いよ(笑)
 ハンバーガーの7/8を捨てるのと同質の抵抗感と罪悪感がある。
 でも「未読の本を手放す」というのをあるていど習慣化しないと、なかなか打率はあがらない。
 本棚に余計な脂肪だけが溜まっちゃうからね。
 
 というわけで、書店で買うかどうか迷ったときの判断基準が「今週中に読めるか?」なので、最近の僕の打率はどんどん上がっている。
 欠点として「読みやすい本ばかり選んでしまう」という傾向もあるけど、この対応策はまたいつか語りましょう。
 
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 08:11

「マンガ夜話」いしかわ発言について追加

2009年11月06日

 今日はネットについて。

 ブログ「老後にそなえて」で、マンガ夜話『リストランテ・パラディーゾ』について面白い指摘があった。
 番組内で映画評論家の皆川ちかさんが「このマンガは映画的」と言ったのに対して、「それを映画的というのはおかしい。マンガでは当たり前の手法だ」とやり返したくだりについての考察が面白かった。

 このブログの指摘、すごくいいよね。
 たしかに、いしかわさんは以前、柴門ふみがエッセイで「恋愛の深い部分は、小説のようにはマンガでは描けない」と発言したのにすごく怒っていた。
 マンガ愛がとても強い人だというのも、もちろんある。でも「マンガを小説の下に位置づける」という発言が、柴門ふみの裏切りみたいに思えて許せなかったんだろうね。
 
 僕自身の後悔というか反省点は、やっぱりフォローできなかったことだ。
 映画評論家が「映画的」と言うからには、なにかが「見えた」はずなんだ。彼女には。
 でも「しゃべること」の専門家じゃないし、「マンガ語り」に関しては国内最高峰の二人に挟まれてるんだから、ちゃんと説明しろと言う方がムチャなんだよねぇ。
 
 いや~、人のブログは勉強になります。
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 09:36

CS番組で山ちゃんとヤマト対談

2009年11月05日

 今日はテレビについて。
 
 CS番組の企画で、山寺宏一さんと対談することになった。劇場版アニメ「宇宙戦艦ヤマト 復活編」のPR番組で、番組内で30分ぐらいの枠で対談するみたい。
 収録は来週なので、感想はまたその時に書くね。
 番組は「ファミリー劇場」「ヒストリーチャンネル」で12月放送だそうです。決まったら公式ページでも告知しますので、チェックしてください。
 しかし番組タイトルや企画書がやたら熱い!(笑)
 
 「ぼくらとヤマトの軌跡」(ファミリーチャンネル)
 「ヤマトと活きた時代」(ヒストリーチャンネル)
 
 どないですか?
 もうカッコよくて風邪なんか吹っ飛んじゃった(ような気がした)よ。

 今日はここまで。
 じゃあ、また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 22:10

今日はお休み

2009年11月04日

 風邪、引いちゃったので今日はお休み。
 奈良講演のレジュメはとりあえず完成したよ。
 90分+質疑応答30分というスケジュールだから、なんとか収まるかな?
 いや~、我ながらなかなか良い出来の講演になると思う。
 奈良のお客さんだけに配る特製のステッカーも完成したしね。



 さすが奈良だけあって、まだ空席あるのでぜひどうぞ。
 損はさせないから。


 では寝ます。また明日ね。
 ぐー

  


Posted by 岡田斗司夫 at 18:09

マンガ家マンガ

2009年11月03日

 最近、「マンガ家マンガ」が増えてきたよね?
 僕が愛してやまない『バクマン』しかり、アシスタントのリアルな世界を描いた『あしめし』なんて、いつの間にか2巻が出ていたよ。
 2巻が出たらもうアシじゃないだろ(笑) タイトルに微妙に偽りアリだけど、でも作者を応援したい気持ちがあるから、ここは素直に喜ぼう。

 昨日も『漫画家失格』というのを買って読んでしまった。これは「自分がいかにマンガ家に向いてないか」「どこまでどん底貧乏か」というネチネチ描写が気持ちいい。
 やっぱり職業ものは面白いよなぁ。

 コンビニで最近、グルメマンガのアンソロジー本ってあるじゃない?
 あんな感じで「マンガ家マンガ」のアンソロジー本、欲しいなぁ。
 もう読んでも読んでも、売れないマンガ家や元マンガ家やアシスタントのマンガ、イラスト、ポエム、思い出写真(集英社パーティー等)、読者投稿(もちろん現役マンガ家)ばっかりが載ってるの。
 あ~、すっごく読みたいぞ!!
 だれか作ってくれ!
 そして、近所のampmで売ってくれ!

 というわけで、今日はここまで。
 また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 10:37

「ひとりテレビ」公開と、メールの件

2009年11月02日

 岡田斗司夫の「ひとりテレビ」、今週分を公開しました。




 で、おとついから書いてたメールの件、いちおうは決着した。
 
 なんだったのかというと、「ひとり夜話」イベントの内容を書いてくれているブログの作者にお願いメールを出してたんだよね。
 もちろん、公開イベントであるからには内容を書くのは自由だ。それどころかイベント未体験のお客さんにとっては貴重な情報源だし、僕にとっても宣伝してもらってると言える。
 
 でも、「ひとり夜話」イベントの話を全部書かれてしまうのは正直、しんどい。
 というのは、一つの話題に最低でも30分以上かけて、徐々に会場を暖機して、最後に「その結論に行くか~!」と驚かせたいと思っている。そういう話の作りをしているからだ。
 だから、数分~10分ぐらいで読めてしまう内容のダイジェストで最後のオチまでバラされてしまうのは、僕にとってかなり辛いことなのだ。
 いわば、ミステリや手品のネタバレされるようなもの、とでも説明すればいいかな?
 
 でも前述したように、ダメと言える立場じゃないし、僕自身もイベントの記録としてUPされるのをいつも楽しみにしていた。
 
 さんざん迷って土曜にメールしたら、すぐに返事があった。
 
 二方にメールしたんだけど、お二人とも紳士的に対応していただけた。
 該当部分はブログから削除され、いまは読めなくなっている。
 岡田斗司夫本人からメールされたので、必要以上の処置になってるような気がしないでもない。
 僕としては「最後まで書かれるのはしんどい」とお願いしたつもりなので、もうしばらく話し合って、互いの合意を探すつもりだ。
 
 でもねぇ、この件をブログにいま書いてるのは、正直自分でも釈然としないからなんだよね。

 とりあえず、意を酌んでくれたお二人に感謝。
 
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
   


Posted by 岡田斗司夫 at 15:21

岡田斗司夫の思考術

2009年11月01日

 昨日書いた「メールの返事」、二つ出した片方には返事いただいたけど、もう一方はまだ。
 スルーされちゃったとは考えたくないので、きっと先方も忙しいんだと思う。
  とりあえず、もう少し様子を見てから書きます。
  
 さて、いよいよ来週の日曜は奈良での講演会。
 「岡田斗司夫のプロデュース論」というタイトルになってるけど、今回僕は「単行本を一冊語りおろすぐらいの内容と情報量」を目指している。
 
 旧GyaOジョッキーで何度もリクエストのあった「考え方や思考法のマニュアル」とか、ノート術とか、発想法や企画の立て方、
 はたまた「その話術が欲しい!教えてください」と頼まれることも多いんだけど、実はこれらはすべて一つの考え方や方法論に則っているんだ。
 
 その中心にあるのが、僕が10年以上続けているノートの付け方。
 ノートの実物を見せながら、「どのように記入するか」「どのように発展させるか」「どのように活かすか」を全部語ろうと思う。
 
 僕の持論だけど、個々人の才能の差は、実はあまりない。
 才能を「能力」にまで持っていく無意識の訓練の差があまりに大きいので、まるで「才能の差」があるように見えてしまうだけ。
 でも、「無意識の訓練」でなくても要は訓練すれば、実は効果は同じ。
 たとえるなら、レコーディング・ダイエットというのは、痩せてる人が無意識に繰り返している食習慣・生活習慣を身につける訓練だとも言えるよね?
 同じく、思考法や話術にしても、無意識ではない訓練法はちゃんとある。
 
 でもそれに答えるには、10分や20分では無理なんだ。
 話すだけでも2時間は必要。
 おまけに話すだけよりも、本当は本に書いた方がいい。
 
 ところが、だ。
 いま僕は筑摩書房の書き下ろし単行本に全力投球中で、おまけに毎月「ひとり夜話」をやって、明日は「ひとりテレビ」をUPして、土曜までに〆切り4つぐらいをこなさなくちゃいけない。
 とても書き下ろし書いてる時間が取れないんだよね。
 
 そこで考えたのが「世界征服は可能か?」方式。
 あれはロフトプラスワンの2時間強のひとりトークをまとめて書き足したもの。
 ちゃんと準備すれば、講演やトークをベースに僕は単行本を書くことができる、という実証になった。
 
 よし、じゃあ奈良の講演では次の書き下ろしのベースになる「思考術・ノート術・話術」を合体した話をしよう、と決心したわけ。
 持ち時間は90分だからどこまで話せるかわからないけど、とりあえず今レジュメを作成中。
 いや、だけどまだ、なかなか抽象的なレジュメでねぇ(笑)
 とりあえず、こないだ取材を受けた「本棚」についての話からはじめて、読書法あたりから持っていこうかなぁ。
 抽象的な話に傾いちゃうのが一番危険だから、できるだけ実例で具体的に話さなくちゃ。
 
 たぶん前日まで悩んでるんだろうね。
 あ~、どう話そうかなぁ。
 
 というわけで、今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。





  


Posted by 岡田斗司夫 at 15:38