アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 138人

ひとりテレビ「マンガ夜話とtwitter」公開!

2009年11月30日

 お待たせしました!
 岡田斗司夫の「ひとりテレビ」、やっと公開です。

 今回の話題は、山梨で公開録画されたBSマンガ夜話の楽屋話、いしかわじゅんtwitterに参戦、日本一の渓谷で考えた21世紀の「拡張型家族」などについて。
 わずか4分弱の動画なので、すぐに見れます。
 どうぞ!



  


Posted by 岡田斗司夫 at 22:01

twitterで公開読書「フリー」

2009年11月30日


 昨夜からtwitter上で『フリー』の公開読書をやってるよ。

 内容の要約や面白いポイント、僕の思いついた雑談や質問に答えながら進めてるので、なかなか終わらないんだよね(笑)
 昨夜は2時間で125ページ、今朝は1時間かけて30ページしか進まなかった。
 参加者のある人からは「公開『読み聞かせ』ですね」「おかあさんに本を読んでもらってるみたい」と言われたよ(笑)

 まとめブログはこちら
 今夜もたぶん続きをするので、興味ある人はhttp://twitter.com/ToshioOkadaまでどうぞ。

 今日はここまで、じゃないんだよ。
 あとでもう一回、更新します。
 じゃ、またあとでね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 12:14

山梨県・昇仙峡に惑星メーテルがあった!

2009年11月29日

 いやいや、昨夜は失敗だったなぁ。
 甲府は都会だったんだよね。
 で、僕が泊まった昇仙峡という温泉地は、市内からわずか20分。
 でも山道つづれ道をどんどん登って、夜の7時過ぎにもう真っ暗なホテルに到着したらiPhoneが圏外。
 ま、ここまでは予想してるよ。softbankが都市部以外には弱い、とは聞いていたし。
 ところが、せっかく持っていたMacブックAirのイーモバイルも圏外。
 DoCoMoの携帯だけは問題なく繋がるのは、さすが。

 で、困っちゃったわけ。
 僕のもくろみとしては、せっかくだから「大作家が温泉地に缶詰になってる気分」というのを味わいたくて(笑)、筑摩の『遺言』第4章原稿を書こうと思ってた。
 ところがその前夜、googleドキュメントですべての原稿を保存する、というアイデアをいまさらながら思いついて、書きかけの原稿とか全部googleドキュメントに入れちゃったんだよ。
 だからもちろん、原稿は書けない。
 持っている携帯ではGmail程度は見れるけど、添付ファイルも読めない(古い機種だからね)

 バカだねぇ・・・我ながら哀れだよ。
 仕事いっぱいしようと張り切って本も持たずに来たから、もう夜が退屈で退屈で・・・
 温泉に何度も浸かって、そしたら徐々に楽しくなっちゃってさ。
 自分がバカなことと、今夜は「なにもしなくてもいい」っていう何年ぶりかの開放感で。

 基本的に自分が好きでしてる仕事だから、休みなんか欲しくない。
 年末も1月1日の朝からも仕事してるんだ。
 でも、「できない」って決めちゃったら、なんだか楽しかったよ。
 風呂に入って、NHKとフジテレビしかマトモに映らないテレビ見て。
 また風呂に入って、昨日は思い切り早くベッドに入った。

 そしたら妄想というかなんだか変な方向に頭がいっちゃってさ。
 「惑星メーテルに着いた時の、星野鉄郎とメーテルとの会話」を延々考えちゃった。

「メーテル、みんなメーテルと同じ顔、してるよ!」
「鉄朗、今回だけは松本先生に言わないであげるわ」
「ご、ごめん、メーテル。・・・で、でも!みんなメーテルと同じ帽子、かぶってる?」
「あれは私のお姉様と妹なの」
「でも・・・みんな長さが違うッ!」
「私より長いのがお姉様。短いのが妹なの」
「えっ、メーテルの帽子にそんな理由があったなんて!」
「私の帽子の長さがちょうど1メーテル。地球の1メートルに相当するわ。だから私の本当の名前は1メーテル。普段は省略して、単に『メーテル』呼ばれているの」
「知らなかった・・・」
「ほら、前から来る人は見たところ1.1メーテルぐらいかしら・・・」
「うわ、ふたりのメーテルがお互いの帽子を品定めしてる!」

「ごきげんよう、お姉様」
「ごきげんよう、我が妹。それは地球人なの?」
「はい」

「うわ!こっちからは3メートル、じゃない3メーテルはある帽子の女が!」
「ごきげんよう、妹たち」
「ごきげんよう、お姉様」「ごきげんよう、お姉様」
「1メーテル、お前を大お姉様が呼んでいます」

「ああっ、地平線の向こうから見えるぐらい巨大な帽子が!」

 松本先生、ごめんなさい。
 昨夜はこんなことばっかり考えて温泉入ってました。
 お詫びに昇仙峡のスナップ写真でも見てください。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 17:13

圏外

2009年11月28日

マンガ夜話の公開収録で甲府に来ました。

せっかくだから観光して帰ろうかと思って、昇仙峡という名勝に宿をとったんだけど、ありゃー!まさかの圏外!

パソコンのイーモバイルも、アイフォンも使えないよ。せっかく持ってきたのにー

DoCoMoだけは通じるから、とりあえずこの文章だけアップします。
せっかく見に来てくれたのにゴメンね。

残念だけど今日はここまで。
また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 19:42

告知:12月ひとり夜話

2009年11月27日

〔東京〕
タイトル 「岡田斗司夫の ひとり夜話 4」
出演   岡田斗司夫
日時   2009年12月18日(金) 18:00会場 19:00開演
場所   ロフトプラスワン 03-3205-6864
〔〒160-0021東京都新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2〕
料金   チャージ¥2000(+飲食代)
発売日  ローソンチケット 11月28日(土) Lコード 32689
問合せ ロフトプラスワン 03-3205-6864

〔大阪〕
タイトル 「岡田斗司夫の ひとり夜話 4」
出演   岡田斗司夫
日時   2009年12月19日(土) 18:30会場 19:00開演
会場   studio ZAZA boxⅠ 06-6212-3005
〔〒542-0071大阪市中央区道頓堀1-7-21 中座くいだおれビル4F〕
料金   前売2000円 当日2500円 自由席
発売日  チケットぴあ 11月28日(土) Pコード 616-481
主催・問合せ ワイ・シー・トイズ・ラボ 06-6643-7620


内容(予定)
「サンタクロースは実在すべきか?」
「ホワイトハウスのマンガ家」
「ノート術」
その他、楽しく面白い内容でお待ちしています。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 17:59

オタキング事務所のクリスマス

2009年11月27日

 
 ちょっと話題としては早すぎるんだけどさ。
 でも吉祥寺の駅前なんか、いまこんなんになってるんだよね。
 昔は「けっ、まだ11月なのにクリスマスかよ」って気になったけど、いつの間にか慣らされてこの時期になるとウキウキする。
 デパートのディスプレイがクリスマスに変わると「時期だねぇ」と思っちゃったりする。
 ほんと、日本人って時期限定イベントに弱いよね(笑)


 この半年、オタキング事務所では玄関の棚のディスプレイに凝っているんだ。
 先月はブログでも紹介したけど、ハロウィン仕様だったよ。
 こんな感じね。

 これですっかり「季節モノのお菓子でディスプレイを作る」というのにハマちゃった。
 だって、飾って食べられる、って最高だと思わない?

 というわけで、オタキング事務所もクリスマスを迎えるにあたっての準備を始めたんだ。
 この玄関前のスペース、ぶっちゃけただの靴箱の上。
 木の天板だけだから、ちょっと寂しい。
 
 そこでまず、ベースに手ぬぐいを敷く。
 このあたりはハロウィンで覚えた技だね。
 手ぬぐいの柄は「トナカイの橇から落としたプレゼントを、大あわてで拾うサンタ」
 色数が少ないのが渋いよなぁ。
 天板サイズが偶然、手ぬぐいの幅といっしょで助かった。

 で、僕の大好きなスピローの巨大ミニカーをどん!と置いて、
 あとはクリスマスの期間限定お菓子を並べるだけ。

 ね?ちょっとカッコいいでしょ?
 簡単に安くできるし、あとで食べる楽しみもあるし。

 僕は一人暮らしだからクリスマスもお正月も一人ですごす。
 だから、ひょっとしたらこれを見てくれるのは佐川急便のにーちゃんとか、ピザの配達人とか、郵便局のオジサンだけかもしれない。
 でも、それでも「玄関に人を迎える用意」があるのは、いいもんだよ。

 こうやってブログを書くのは、日本語世界に向けての自分の発信だけど、
 玄関の飾りだって、買い物に出かけるときの服だって、やっぱり自分の発信には違いないんだよね。
 せっかくクリスマスなんだから、お菓子買ってちょっとだけ楽しみを先取りしよう。
 
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
   


Posted by 岡田斗司夫 at 13:30

ベーシック・インカム、どうだろう?

2009年11月26日

 『働かざるもの、餓えるべからず』(小飼弾)が届いたよ。
 amazonで注文したあとで、著者本人から「送ります」と言われたので、いまうちには二冊、ダブってるんだ。
 一冊は引き取り手を探さなくちゃね。

 この本で語られるベーシック・インカムという発想は、しばらく前から興味があった。
 ベーシック・インカムとは、簡単に言えば国民一人あたり無条件で毎月5~10万ぐらい与えてしまおう、という考え方。
 そのかわり、社会保障やいろんな制度をいっぺんに廃止する。
 現在の不況が「カネがない」ではなく「カネが流れない」であることを考えても、かなりインパクトのある解決策になる、ということらしい。

 いやいや、最初に聞いたときにはびっくりしたよ。
 大阪人であり昭和30年代生まれの僕にとって見れば、まさに「働かざるもの、喰うべからず」という考え方が骨身に染みついてしまっている。
 でもねぇ、そんなの景気が良かった時代だけに通用する掛け声じゃないの?という疑問もあるんだよね。

 と、ここまで書いてまだこの本、読んでないんだよね。
 まずいろいろ勉強してから読もうと思って、外堀を固めつつある。

① 『「嫌消費」世代の研究』(松田久一)・・・モノを買ったり欲しがったりすることに嫌悪感を持つ世代の話。昭和世代が「欲望」で動いていたとすれば、平成生まれたちはまさに「劣等感」で動いているのかもね。その研究書。

『フリー』(クリス・アンダーソン)・・・あらゆる産業に<無料>という波が来る。それは可能性ではなく時間の問題でしかない、というとんでもない時代の予言書。以前から僕は「本を書いてお金をもらえるのは、あと5年。保って10年かな?」とか考えていた。僕が売れなくなる、というのではなく、そういう時代になっちゃうような気がしてしかたないからだ。この本も外堀の一つ。

『ネットビジネスの終わり』(山本一郎)・・・この人の本を買うのははじめてだけど、とりあえず読み始めた印象としてはかなり面白い。アニメ産業の構造的欠陥も後半に書いてるみたいだし、これは思わぬ拾いものかもね。

『果てしなき河よ我を誘え』(フィリップ・ホセ・ファーマー)・・・70年代に翻訳された海外SF小説。ベーシック・インカムのような制度が普及した世界で、「さて、どうなるの?」というお話が進行する。

 まず①~④を読んでから、『働かざるもの、餓えるべからず』に取りかかろうと思ってるんだけど、来週には読めるかなぁ。
 期日と時間を決めてtwitterで公開読書会をやるのも面白そうだね。

 とりあえず今夜と明日は、土曜に甲府でマンガ夜話収録があるから『リアル』を読み返さなくちゃ・・・

 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。

  


Posted by 岡田斗司夫 at 23:37

『沈まぬ太陽』は二度と見たくない名作

2009年11月26日

 昨日、 『沈まぬ太陽』を見てきたよ。
 名作だった。

 冒頭近くの国航123便の御鷹巣山墜落シーン、本当にすごい。
 いままで映画でも飛行機墜落シーンなんて何度も見たじゃない?
 でも違う。心が動くよ。
 見た後で「自分は無事でよかった」と思って、そんな自分が恥ずかしくなる。
 そのレベルで心が動かされちゃう。
 テレビ画面やDVDでは、あれは伝わらないかも。
 あのシーンを見るためだけでも、絶対に映画館で見た方がいい。

 その他、体育館に延々と棺が並んでいるシーンや、御鷹巣山頂上に林立する手作りの墓標群など、僕たちは一度はニュースで見たような画面なんだけど、もう圧倒的に感情をゆさぶる「絵作り」のすごさ!
 本気になった邦画はすごいよね。

 3時間30分という上映時間は別に長くない。
 あれを描くには、そりゃ必要だろう。
 ちょっとどうかな?と思うのは結論部分の歯切れの悪さ。
 高級な映画を目指しすぎてるんだよなぁ。

 テーマ丸出しセリフの絶叫って、好きじゃないんだ。
 「誰か助けてください~」とか、バカみたいじゃない?
 アニメもそういうシーンがあったら、すっごく冷めちゃうんだ。
 邦画にはそういう「泣かせ至上主義」みたいな程度の低さが見え隠れして、だからあんまり見に行かない。
 
 でも、『沈まぬ太陽』は、そういうお子様向けの邦画がイヤでしかたなかったんだろうね。
 テーマを絶叫しない。
 いや、それどころか言わないんだよ(笑)
 
 遺族が会社を責めるシーン、お葬式のシーンなど、単純なドラマ構成の部分はすごく心を打つ。
 墜落シーンもそうなんだ。
 「何を描くべきか」がはっきりしてるシーンは、本当にものすごく面白いし、感動できる。
 
 でも、「はっきり描きたくない」「映像的なモンタージュや演技で伝えたい」と思っているシーン、つまり大事な肝心なシーンの大半が、わかりにくくなっちゃってる。
 僕には高級過ぎちゃったんだろうね。
 一人前1万円を超える寿司の味なんかわかんないもん。同じく高級すぎる映画は向いてなかったのかなぁ。
 
 だから僕にとっては、クライマックスからラストまで、なんだかすっきりしなかった。
 渡辺 謙と素晴らしい映像と盛り上がる音楽がどんどん来て、
 「ここ、感動するシーンらしい」
 とは思うんだけど、さてはてどのように感動したもんだろう?
 
 僕だって1800円払って3時間半という時間も支払ったから、感動の一つぐらい家に持って帰りたいじゃない?
 でも、テーマがよくわかんないまま終わっちゃったんだよね。
 なんで主人公、そんなにアフリカ好きなんだろう?
 
 
 文句もちょっと言ったけど、時間とお金に余裕があったらぜひ見てね。
 『ハッピー・フライト』は大好きな映画で、DVDも買おうかと悩んでる。でも名作じゃないよね。せいぜい佳作。
 それに比べて『沈まぬ太陽』は絶対にDVD買わない。もう二度と、あの墜落シーンは見たくない。
 でも名作なのは間違いないよ。
 
 売れているから名作、じゃないわけだよね。
 切ないよなぁ、『沈まぬ太陽』も、僕には高級なものがわかんないというこの現実も。
 
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 01:30

魁!ブログ塾

2009年11月25日

 先日のトークショーで「ブログの書き方」をちょっと話した。
 「自分の感情を盛り込まないと、人の心は動かせない」という話をしたんだけど、これちょっとわかりにくいよね。
 人になにか方法を教えようとかアドバイスしようと思ったら、抽象的に言ってもダメ。
 徹底的に具体的に。
 格好つけずに「要するに、どうしたらいいのか?」を言わないと、単なるお説教になっちゃう。

 僕のトークショーも、あの部分はお説教ぽかった、と反省したよ。
 というわけで、「面白いブログを書く(その2)=感情を盛り込む」の説明補足をするね。
 あ、ちなみに(その1)は論理性とネタの下準備、(その3)は繰り返しとキャラ立てだけど、それはまたいずれ。

 「ブログに感情を盛り込む」というのは、実は簡単。
 笑いながら書けばいい。

 面白いブログを書くなら、笑顔を作りながら書く。
 人間というのは、可笑しいと笑う。
 でも逆に、笑っていると楽しくなる動物なんだ。面白いよねぇ。

 マンガ家も、いま描いてる絵と同じ表情になる。
 アニメーターは描いてる動きと同じ動きを体が再現しちゃう。
 表現とは、実はかなり身体的なものが多く、それを逆に応用することも可能。

 ・・・という面倒な話はどうでもいい。
 もし、自分のブログを見に来てくれる人に「面白い」と思って欲しければ、笑いながら書いた方がいいよ。
 もちろん、悲しい話を書くなら泣きながら書いた方がいいに決まってる。
 でも、ブログで「泣ける話」を書いてる人もあんまりいないでしょ?

 ニュース配信や速報みたいなの書いてる人も、できるだけ笑顔を作って書いてみたらどうかな。
 配信したり速報したり、ということは、すくなくとも自分自身はそのニュースを「人に伝えたいぐらい面白い」と思ってるわけじゃない?
 じゃあ、やっぱり「こんなのすぐ伝えちゃうぜオレ!」ってニヤニヤしながら書いた方がいい。

 しかめ面してブログ書いてると、なんだか偉そうな文体になっちゃうし、自分でも書くのが負担になっちゃうよ。
 ブログは笑って書いてみよう。
 びっくりするぐらい書く速度も速くなるから。
 このブログも、寝る直前に「5分で書こう!」と思って笑いながら書いたら、本当に6分足らずで書けたから、わりと「使える手」だよ。
 ぜひお試しを。

 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
   


Posted by 岡田斗司夫 at 02:53

デジタル深情け(TwitterとiPhoneとの幕間劇)

2009年11月23日

 いや、iPhoneちゃん。
 昨日は君のこと「クソ電話機」などと罵ってすまなかった。
 僕はまた、てっきり君って標準カレンダーをgoogleカレンダーにもできないバカ女かと思っていたんだよ。
 でも、僕が愚かだったんだね。
 ちゃんと「iPhone標準アプリのカレンダーとgoogleカレンダーを同期する一番便利で簡単な方法」に書いてるじゃないか。

 え?どこでその方法を習ったか?
 いやだなぁ、知ってるくせに。
 Twitter君たちだよ。愚痴をつぶやいたら親切な人が何人も教えてくれたんだ。
 知ってるだろ、この人。いま有名なTwitter君。
 外国の人らしくて、いっぺんに覚えられる言葉少ないから、話す時はゆっくりね。

 え?
 そんなこと言ってないよ。
 僕の大親友Twitter君に聞こえるじゃない。誤解されたら困るよ。

 え?言ってないってば!
 Twitter君のこと、アスキーの矢崎さんから誘われた時に言った?僕が?
 なんて言ったっけ?

「Twitterとかやる連中は、他にすることのない暇人だから」
「僕は自分のアウトプットをコントロールしたいから、つぶやきとか興味ありません」

 え〜、そんなこと言ったっけ?
 それ別の人じゃない?
 僕?間違いない?
 そういうことばっかり覚えてるんだから・・・

 たしかに言ったかもね。
 その時は本当にそう思ったから、いいんだよ。
 だって、Twitter君たちが「公開ブレスト」になる可能性とか、全然思ってなかったから。

 え?Twitter君ばっかりかまってる?
 iPhone触る時はいつもTwitter?

 だからスネるなよ。
 いろいろ買ってやっただろ?
 StarWalkとか、駅前探検倶楽部とか、「さいすけ」とか食べログとか。
 食べログは無料?ああ、そうだったかもね。
 わかったよ。
 あとでiTune ストア連れてってやるから、1000円まで好きなもの買っていいから。ね?

 ・・・ふう。
 やっと落ち着いたか。
 ・・・
 ・・・
 僕、いま幸せなのかなぁ?

 あ、iPhoneが呼んでる。
 なんか新着情報があるのかな。
 いまいく!待ってて!

 ごめん、もう行かなきゃ。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 18:29

iPhoneなんか大キライ

2009年11月22日

 ついにiPhone買っちゃった。
 色は黒で、32GB。
 
 と書くとウキウキに見えるかも知れないけど、今のところ「お前なんか大キライ!」な気分。
 だってさ、すっごく初期設定が面倒なんだよ。
 携帯のメアドもEメールiとか2種類あって、別々に設定して・・・
 iPhoneを2台持ってるヘビーユーザーの人に初期設定を助けてもらって、この絶望感。
 すくなくとも、51才のオヤジにはハードル高いなぁ。
 
 せっかくだからTwitter用のアプリも入れようと思ったけど・・・iTuneってなに!?
 いままでMacは使ってたけど、メールや原稿書いたり、youtube投稿用ビデオしか作ってないから、そんなのデスクトップから消しちゃったよ。
 iTuneって音楽聞く人にいるだけじゃないの?
 音楽なんて聴かないから不要だと思って消しちゃった・・・いやいや、デスクトップにないだけか。
 
 さっそくアクセスしてみたよ。
 モバイルミー?ああ、教えてくれた人が言ってたな。
 なに?メンバー名とパスワード?
 お前になんか登録してたっけ?
 アップルショップ?お前もユーザー名とか聞くの?
 主機のDELLと補機のMac、それに今日買ったiPhoneをシンクロさせるのに、どんなに手間がかかるねん!
 
 え?iPhoneはYahoo!カレンダーにはシンクロ対応していない?
 賢そうなフリして、お前はアホか!
 なんでもできるみたいな顔しやがって・・・やっぱりお前はApple製品やな!
 
 え?地図見てくれ?
 どれどれ・・・
 あ、地図、使えるやんか・・・
 ちょっと可愛いな、お前。
 
 というわけで、原稿書かなくちゃいけないのに、このクソ電話機(ちょっとだけ可愛い)に合計2時間も使ってしまったよ。
 
 あ~、もう今日はここまで!
 また明日ね!
  


Posted by 岡田斗司夫 at 21:48

ちょっと動けなくなったよ

2009年11月22日

 今日のブログも、約束した昨日のレジュメ送信のための整理もできない。
 昨日のイベント後、文春のゲラ出ししたら体が重くなって動けなくなってしまったよ。
 いや、体力が落ちてるなぁ。
 とりあえず、今夜は寝て明日リトライするよ。
 あ、明日の朝はアスキー編集さんとアイフォン買いに行く約束だ。
 買うだけで遊ぶのは、火曜まで禁止だね(笑)

 というわけで、今夜は寝ます。
 ぐ〜  


Posted by 岡田斗司夫 at 02:11

「ひとり夜話」終わった~

2009年11月21日

 といっても、月曜は大阪であるんだよね。
 あれと同じものを再現できるのかな?
 とりあえず、今日のトピックは「オープンアーキテクチャーとして開放された岡田斗司夫2.0」(笑)です。
 とりあえず、明日は文春文庫のゲラ返しだから、もう寝る!
 断固として、寝る!
  


Posted by 岡田斗司夫 at 01:35

Twitter、どんどんフォローしちゃうよ&今夜のイベント

2009年11月20日

 ツイッターで発言すると、公開ブレストみたいになって面白いよね。
 ちょっといま、フォローする人を増やそうとしているよ。
 さて、どうなるか?

 今夜の「ひとり夜話」、準備完了!
 手書きのフリップをいっぱい作ったよ。
 実はパワーポイント使えないんだよね(笑)
 なので手書きフリップ!

 次回は「めくり」も用意してみようかなぁ。
 いやいや、いかん!
 お正月にパワポ使えるようになろう!

 と、ブログ書いてる5分ほどで80人ぐらいフォロー申請が!(笑)
 一気にフォローしてみました。
 さて、これで「公開ブレスト」とか「公開読書会」とか、いろいろ遊べるといいなぁ。

 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 12:53

「ひとり夜話」お品書き(予定)

2009年11月19日

 ようやっと、明日の「ひとり夜話」の内容が決まったよ。
 あ~しんどかった!
 とりあえず、こんな内容になる予定。

・・・・・・・・・・・・・・・・・論理ポエム・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・シーケンス開始・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「頭がいい」とは、なんだろう?
 たぶん、「金持ち」と同じく、幸せになるための手段の一つ。

 金を持っていても、使い道を知らなきゃ幸せじゃない。
 人にたかられるだけ、というのもある。
 ちゃんとした恋もできず、異性不信になるかも。
 金にばっかり頼っている自分にイヤになるかも。

 同じく
 頭が良くても、使い道を知らなきゃ幸せじゃない。
 人に利用されるだけ、というのもある。(マンハッタン計画で原爆作らされるとか)
 ちゃんとした恋もできず、異性不信になるかも。(頭がいい人はモテないよ)
 理屈にばっかり頼っている自分にイヤになるかも。

 頭脳も金も、幸福になるための手段に過ぎない。
 じゃあ幸福ってなんだろう?
 人生の意味ってなんだろう?

 というわけで、今夜のテーマは「人生」と「恋愛」

●テーマ1: 「人生の意味を教えましょう」~ぼくたちの洗脳社会2
●テーマ2: 「クリスマスまでに恋人以下・友達以上を見つけよう」~ぼくたちの恋愛

 今回はディープだけど、頑張ってついてきてね!
 最後まで聞いたら、絶対に面白いから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・論理ポエム・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・シーケンス終了・・・・・・・・・・・・・・・・・

 というわけで、今日はここまで。
 また明日ね。

  


Posted by 岡田斗司夫 at 21:20

実験読書『空気を読むな、本を読め』

2009年11月18日

 これは実験用書き込みです。
 ツイッターで読書しながら実況した発言をもとに、はたしてブログ記事が書けるかどうか実験してみます。
 
 テキストは『空気を読むな、本を読め』小飼弾(イースト・プレス)
目次
第一章「本を読め。人生は変わる」
第二章「本を読め。答えは見つかる」
第三章「手で読め。そして脳で読め」
第四章「本を読んだら「自分」を読め」
第五章「本は安く買え。そして高く飛べ」
第六章「エロ本も読め。想像力を養え」
第七章「マンガを読めば「世界」がわかる」

 「テレビ時給換算」は面白い考え方。お金のかからない娯楽、と考えずに「自分の時間を投資して見ている」と考えるわけか。つまり時給1000円の人が4時間テレビを見るということは、その内容に4000円支払った、ということになる。
 ツイッターでは「じゃあ今までいくらツイッターに支払ったか」とブルーになる人もいたよ。だからこういうアウトプット用にも応用を考えてみたんだけどね。

 小飼さんも「情報メタボ」の危険性を指摘してるとは!
 ダイエットにおけるファスティング(断食)のような効用として、あえての情報遮断を提言。
 でも僕の場合は「たまに本を読まない」というのがリフレッシュになるんだよね。 ベネチアビエンナーレに参加したとき、持参した本をぜんぶ読み尽くしてヒマになってしまった。あれは情報遮断のいい経験だったなぁ。
 
 情報をインプットしてばかりだと情報便秘になる、という一節に感心。なんだか本当に同じ事を考えている人だなぁ。
 でもちゃんと出版してるところが偉い!
 よく本を読んで「こんなのオレも考えてたもんね」とか言う人がいるけど、だったら書け(笑) ブログでもいいからさ。

 中盤、小飼さんの幼少期の話が出てくるけど、これが面白い!
 とにかく読書量がすごいんだよね。
 小学生の頃、一日で50冊読んでない日は「今日は読んでない」と思ったとか。
 平均読書時間は6時間!1万時間の法則から考えたら、こりゃプロ書評家になるはずだね(笑)

 あとは中学校不登校時代の話に共感しちゃった。
 僕も幼稚園に行くことに疑問を感じて、両親と園長に交渉して行くのをやめ、姉の教科書を読みふけった。
 でも小飼さんと違ってテレビも見まくったなぁ。NHK教育を朝9時から夕方5時までずっと見ていた幼稚園児(自主退学)だったよ。

●「古典はテキストだけでなく、コンテクスト(背景や文脈)込みで読め」
 ふむふむ。サジェスチョンが本当に具体的だなぁ。
 これはアニメや映画など「見る」と思われてるものを「読む」時にも必要な作業。
 みんなアニメを「見る」って言うけど、読んだら何倍も面白いんだよ。
 
 
●「ノンフィクションは、まず目次を読め」
 面白いノンフィクションは、まず目次で内容の見当がついてワクワクする。
 そしていい意味で裏切ってくれるのが本当の良書だと思うな。

●「メモを取るのは忘れるため」
 ああ、本当に同じ事を考えてる(笑)
 僕もノート術を書きたくなってきちゃった。

●「本には付箋を貼るな、端を折るな。線を引くな」
 これは条件付で同意。
 小飼式の読書法でもっとも効率がいいのは、「読みながら実況する」だと思う。
 あとでまとめれば記録にもなるしブログのネタにそのまま応用できる。
 この方式の欠点はツイッター入力環境にないと読めないこと。
 いま書いてるこのブログ記事は、もちろんこの実験。

●「目の前に10冊の本があったら、一時間でどれだけ読めるかチャレンジしてみよう」
 面白い!
 でもたしかに本屋で立ち読みするときにはそういう読み方するよなぁ。

 この本の面白いところは読書を「世界との情報取引の流れ・プロセスの一環」と捉えてるところだと思う。
 読んだらアウトプットする、という発想は小飼の考え方すべてに通底している経済的視点。
 つまり「経済学的読書論」でもあるんだよなぁ。

●「フィクション作家には、自分の作品世界をひとつにまとめたい、という欲望がある」
 松本零士とかね(笑)
 でもノンフィクションだって、統一場理論みたいに考えるからね。

 これは本書に書いてないけど、思いついたこと。
 読書ノートをつけたい人は、フィクションの場合は目次ページを縮小コピーして周囲に感想やツッコミ書き込むだけで必要充分じゃないかな?

 第六章、延々とエロ小説論が続いてる。
 そして文体がむやみにアツい!(笑) 小飼さん、可愛いなぁ。

 というわけで読了。約一時間だね。
 本文にも「良いノンフィクションは早く読める」とあるけど、本当だと思う。
 本来、ノンフィクションというのは読む側にストレスとなる。だってドラマを作れない話を「理解」するために読むんだから、どうしても教科書的になってしまいがち。
 だから「早く読めるノンフィクション」というのは、基本的にいいことだと思うんだよな。
 
 というわけで、ブログ記事の執筆終わり。
 ちょうど20分で書けたよ。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 19:33

ノート術について

2009年11月18日

 奈良講演で話したノート術、実践してる人もかなりいるみたいだ。
 わずか90分の講演で、ノートの段階をすべて一度に話した。
 だから実践してる人は、かなり高度な段階にいきなりチャレンジしてるみたい。

 初っぱなから毎日、「考えたこと」「仮説」「図解」を全部書いてたら、ものすごく疲れる。
 たぶん最初の3~4日は効果が出ると思うけど、そのペースで続けるのはすごくしんどいんだ。
 せっかく奈良まで来て講演を聴いてくれたのに申し訳ないので、ここで補足説明してみるね。

 ちなみにノートの目的は「楽しくなること」「面白い人になること」「人気者になること」。
 その途中段階として、しかたなく「頭が良くなる」というのを通過駅として通るけど、こんな駅は目的地でもなんでもないから、あんまり気にしないで行こう。
 「頭が良い」なんていうのは、練習次第でできるけど、あんまり意味がない。
 それよりも、その先を目指そうよ。

 講演で話したときはダイエットのアナロジーで説明したので、せっかくだから用語統一をしよう。
 では、ノートの最初期「助走」を説明するね。
 「助走」は、毎日の体験を書くだけ。
 「読んだ本」「見た番組」「聞いた音楽」、その他に思ったこと考えたことなどを「リストにする」だけでいい。
 簡単だけど、「食べたものを書く」程度には面倒くさい。
 とりあえず、「見た」「読んだ」「聞いた」「話した」「行った」「会った」をできるだけ多くリストにしてみよう。
 まだ一日2ページとか考えなくていいよ。
 書けるだけ書く、書く癖をつける、というのが「助走」の目的だから。
 
 講演を聴いてとりあえずノートを試しはじめた人、しんどくなったらとりあえず「助走」からチャレンジしてみてね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 16:32

「ひとり夜話」が決まらない

2009年11月17日

 今週の金曜に新宿ロフトで「ひとり夜話」。
 ところが、まだ話す内容が決められなくて困ってるよ。

 先月は「ガンダムを語りたい!」という強烈な動機があったから、それを中心に構成を考えれば良かった。
 でも今月は、ちょっといま迷ってる時期だからなぁ。「これを語りたい」じゃなくて、「この問題についてアレコレ考えてる最中だよ」になっちゃう。
 
 たとえばいま、一番気になってるのは昨日のブログにも書いた「明日の広告」についての話。
 著者と読者の関係からはじまって、イベントで話す僕と観客との関係とか。
 たまには、こういう未整理なナマな話もいいかな、とも思うんだけど完成度が不安だよなぁ。

 もっと楽しい話とか、時事的な話も振り分けなくちゃ、とか、とりあえず今日は大いに迷い中です。
 なんかリクエストあったら、それ話しますよ。ありませんか?

 東京は天気も悪く、ロケもできなかったので「ひとりテレビ」の収録もできなかった。
 あ~、なんか今夜は調子悪いね。
 低気圧だから?
 みなさんも気圧低下による気力減退にはお気をつけてください。

 というわけで、グダグダのまま今日はここまで。
 また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 23:09

今週の本紹介

2009年11月17日

 「ひとりテレビ」、今日はできなかったよ。
 やっぱ月曜は仕事が押すから・・・いやいや、そういうことを言っても意味がない。
 明日、早起きして撮るようにしてみるよ。
 編集して公開するのは夜になるかもしれないけどね。

 先週読んだ本、収穫が多かったのでちょっとメモ。

『小飼弾の「仕組み」進化論』 小飼弾・日本実業出版社
 「仕事」と「時間」と「自分」の関係を考える本。ビジネス書で本質的な問題に切り込むのは、翻訳書ではよくあるんだけど和書では珍しい。その珍しくて、しかも面白い本だった。
 ブログ書評家としての小飼さんは知ってたけど、作家としての彼はもっと面白い。書評を含めた評論家ではなく、「プラグマティックな思索家」だと思うんだよね。そろそろ世間の評価はそっちに切り替えるべきじゃないのかなぁ。
 とりあえず今の自分の時間配分が間違ってなかった、と気づかせてくれた。
 でも、今はそれより「小飼弾」という作家に俄然興味が出てきたのが僕的には大きな変化。とりあえず『決弾』『弾言』は買って読み始めたけど、いやタメになるわこれは(笑)
 しばらく僕の中で小飼弾ブームが続くだろうね。
 
『ネット評判社会』 山岸俊男/吉開範章・NTT出版
 すごいよ、この本は。「データ集め」「仮説」「実験」という三段階で、これからのネット/リアル社会の行く末を預言している。時間がない人は本屋で第一章だけでも立ち読みすべき。
 この数ヶ月、僕は「評価資本主義」という言葉を考えていた。『ぼくたちの洗脳社会』で書いた洗脳資本主義という言葉を、より現実に近づけた概念だと思って欲しい。しかし本書に書かれた「ネット評判は資産として扱える」という仮説と実験結果は、僕の思考をいきなり数段階飛ばしてしまった。
 そのうち、「ひとり夜話」でも語ることもあると思うけど、面白かったなぁ。
 
『明日の広告』佐藤尚之・アスキー新書
 今回の三冊でもっとも「感動」した本。とりあえず買え!読め!
 語られているのは広告業界とその変化・現状、そして未来への考察。でもこの本はそんな狭い範囲で読むべきじゃない。
 人間というのは、ジーン(遺伝子)とミーム(模倣子)の媒体、つまりメディアであるのが本質だと僕はずっと考えている。具体的に言うと、ぼくたちはブログやツイッターなど「発信する存在」だ。いや、ネット上だけじゃない。これまでの「家族」や「仕事の同僚」「友達」たちとの関係は希薄になり、その分自分自身で「なにをしたいのか」「私はなにか」を薄く長くアピールしなくては、生きていることすら無視される世界に生きている
 小飼弾は『弾言』で「現代においては、バカであることが罪になってしまった」と書いたけど、現代においては、主張をしないことが罪だ、とも言える。
 そんな時代だからこそ、この広告論は光る。
 特にライターや作家!僕の同業者たち!
 もう「作者→読者」という考え方はやめたほうがいい。そういう優越感や売り手意識を持てる時代はとうの昔に終わったのだ。
 僕たちもの書きは、概念→概念の経路に存在するノード(結束点)にすぎない。だからこそ、どんな仕事をすべきか?
 答えはすべてこの本に書いてあるんだ。
 あと、スラムダンク新聞広告の話は泣けるよ!カッコいい!
 
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
   


Posted by 岡田斗司夫 at 02:56

「時間を失う努力」を知りたい

2009年11月16日

 奈良講演が終わって、大学の講義がやっと終わったと思ったら、もう今週金曜にはロフトで「ひとり夜話」。
 ツイッターもはじめたけど、まだまだ基本的な機能さえ理解していない。
 これで今週アイフォンを買いに行くんだから、いい度胸だよね。
 あ、そういえば明日は「ひとりテレビ」の更新日だ。

 最近、なんかヘンだよな。
 こんなにせわしいのは、なんか異常だ。
 数年前、自分の行動のどこに無駄があるんだろうと思って、15分間隔で行動メモを取ったことがある。
 つまりレコーディングで時間管理をしようと思ったわけ。
 その時に「毎日、10時間はネットしてる」ことがわかって、すごくショックだった。
 その後、なんとかネット時間を圧縮して、一時はなんとか1時間程度に収めてみたけど、これは逆にストレスが溜まる。1時間半~2時間あたりが現状かな。

 忙しいのは「やる必要もないし、実はやりたくもないこと」をやっているからだと思う。
 ダイエットの経験から、そのあたりの結論部分だけはなんとなく見えている。

 じゃあ僕の「やる必要もないし、実はやりたくもないこと」っていったい何だろう?
 テレビ?読書?まさかブログ?(笑)

 みなさんが毎日やってる「やる必要もないし、実はやりたくもないこと」ってなに?
 自分一人で考えるより、いっしょに考えませんか?

 今日はここまで。
 じゃあ、また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 00:10