アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 138人

「マンガ夜話」いしかわ発言について追加

2009年11月06日

 今日はネットについて。

 ブログ「老後にそなえて」で、マンガ夜話『リストランテ・パラディーゾ』について面白い指摘があった。
 番組内で映画評論家の皆川ちかさんが「このマンガは映画的」と言ったのに対して、「それを映画的というのはおかしい。マンガでは当たり前の手法だ」とやり返したくだりについての考察が面白かった。

 このブログの指摘、すごくいいよね。
 たしかに、いしかわさんは以前、柴門ふみがエッセイで「恋愛の深い部分は、小説のようにはマンガでは描けない」と発言したのにすごく怒っていた。
 マンガ愛がとても強い人だというのも、もちろんある。でも「マンガを小説の下に位置づける」という発言が、柴門ふみの裏切りみたいに思えて許せなかったんだろうね。
 
 僕自身の後悔というか反省点は、やっぱりフォローできなかったことだ。
 映画評論家が「映画的」と言うからには、なにかが「見えた」はずなんだ。彼女には。
 でも「しゃべること」の専門家じゃないし、「マンガ語り」に関しては国内最高峰の二人に挟まれてるんだから、ちゃんと説明しろと言う方がムチャなんだよねぇ。
 
 いや~、人のブログは勉強になります。
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 09:36