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岡田斗司夫の思考術

2009年11月01日

 昨日書いた「メールの返事」、二つ出した片方には返事いただいたけど、もう一方はまだ。
 スルーされちゃったとは考えたくないので、きっと先方も忙しいんだと思う。
  とりあえず、もう少し様子を見てから書きます。
  
 さて、いよいよ来週の日曜は奈良での講演会。
 「岡田斗司夫のプロデュース論」というタイトルになってるけど、今回僕は「単行本を一冊語りおろすぐらいの内容と情報量」を目指している。
 
 旧GyaOジョッキーで何度もリクエストのあった「考え方や思考法のマニュアル」とか、ノート術とか、発想法や企画の立て方、
 はたまた「その話術が欲しい!教えてください」と頼まれることも多いんだけど、実はこれらはすべて一つの考え方や方法論に則っているんだ。
 
 その中心にあるのが、僕が10年以上続けているノートの付け方。
 ノートの実物を見せながら、「どのように記入するか」「どのように発展させるか」「どのように活かすか」を全部語ろうと思う。
 
 僕の持論だけど、個々人の才能の差は、実はあまりない。
 才能を「能力」にまで持っていく無意識の訓練の差があまりに大きいので、まるで「才能の差」があるように見えてしまうだけ。
 でも、「無意識の訓練」でなくても要は訓練すれば、実は効果は同じ。
 たとえるなら、レコーディング・ダイエットというのは、痩せてる人が無意識に繰り返している食習慣・生活習慣を身につける訓練だとも言えるよね?
 同じく、思考法や話術にしても、無意識ではない訓練法はちゃんとある。
 
 でもそれに答えるには、10分や20分では無理なんだ。
 話すだけでも2時間は必要。
 おまけに話すだけよりも、本当は本に書いた方がいい。
 
 ところが、だ。
 いま僕は筑摩書房の書き下ろし単行本に全力投球中で、おまけに毎月「ひとり夜話」をやって、明日は「ひとりテレビ」をUPして、土曜までに〆切り4つぐらいをこなさなくちゃいけない。
 とても書き下ろし書いてる時間が取れないんだよね。
 
 そこで考えたのが「世界征服は可能か?」方式。
 あれはロフトプラスワンの2時間強のひとりトークをまとめて書き足したもの。
 ちゃんと準備すれば、講演やトークをベースに僕は単行本を書くことができる、という実証になった。
 
 よし、じゃあ奈良の講演では次の書き下ろしのベースになる「思考術・ノート術・話術」を合体した話をしよう、と決心したわけ。
 持ち時間は90分だからどこまで話せるかわからないけど、とりあえず今レジュメを作成中。
 いや、だけどまだ、なかなか抽象的なレジュメでねぇ(笑)
 とりあえず、こないだ取材を受けた「本棚」についての話からはじめて、読書法あたりから持っていこうかなぁ。
 抽象的な話に傾いちゃうのが一番危険だから、できるだけ実例で具体的に話さなくちゃ。
 
 たぶん前日まで悩んでるんだろうね。
 あ~、どう話そうかなぁ。
 
 というわけで、今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。





  


Posted by 岡田斗司夫 at 15:38