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コミケ受かりました

2009年10月31日

12月30日
水曜日 西地区 "れ" ブロック 01a

ちょっと困ったかな、と思うことあって、いまはそのフォローのメール送ったところ。
リアクションあれば、明日の日記に書きます。

はっきりしたことまだ言えなくてすまん。
というわけで、今日はこれだけ。
また明日ね。






  


Posted by 岡田斗司夫 at 22:36

『BILLY BAT』は『火の鳥』仮説

2009年10月30日

 先週のマンガ夜話の楽屋で出た話。
 「浦沢直樹がいまモーニングでやってる『BILLY BAT』って、あれ手塚の『火の鳥』だよね?」という話で盛り上がった。
 ネットではすでに指摘してる人、いるのかな?
 さっき検索しても見つからなかったけど、浦沢さんの『PLUTO』を面白がっていた僕たちとしては、きわめて自然な流れだと思ったんだ。

 だって、『MONSTER』は長編サイコミステリ仕立ての『ブラックジャック』でしょ?
 で、『PLUTO』も同じく長編サイコミステリの『鉄腕アトム』。
 そう考えると『火の鳥』を長編サイコミステリに変換したら・・・たしかにこりゃ『BILLY BAT』だよ!(笑)

 浦沢さん、すごいなぁ。
 そんなに手塚治虫が好きなんだよね。
 
 でもそうすると、『20世紀少年』の原作(?)は何なんだろう?
 マンガじゃなくて、スティーブン・キングかな?
 『IT』(細菌兵器で人類がほとんど絶滅したあとに、善と悪との戦いを描く)+『ザ・スタンド』とかね。
 『IT』は「一昔前の少年たちが、ダメ大人になった頃に復活した悪と再び立ち向かう」話だし、
 『ザ・スタンド』は「細菌兵器で人類がほとんど絶滅したあとに、善と悪との戦いを描く」という話なんだ。
 不思議なほど似てるよなぁ。

 今日はここまで。
 じゃあ、また明日ね。

 追伸:メールやコメントで「IT」と「ザ・スタンド」の説明が逆になってるとの指摘を受けて訂正しました。





  


Posted by 岡田斗司夫 at 19:36

ケンドーコバヤシさん

2009年10月29日

 こないだ見た夢にケンドーコバヤシさんが出てきた。
 どうも、この夢の世界では、僕とケンコバさんは「付き合ってる」らしい。
 ケンコバさんは、すねたり甘えたり、まぁなかなか可愛いとも言えないこともなかったけど、見た目はやっぱりオッサンだ。声も渋いし。

 僕は「いやオレ、ホモじゃないんだけど・・・」と内心思いながら、ケンコバさんにねだられてキスなどしてしまった。「やればできるもんだなぁ」と自分の許容量に感心しながら。

 「先にシャワー使ってきて」と言われて、風呂に入った。
 「どうしよう?オレできるのかな?逃げたらマズいのかな?」とか考えて、さんざん悩みながら風呂を出るとケンコバさんは何か飲んでいた。

 「先にベッドで待ってて」と言われて、「うん」とか答えてしまった。ここでも自分の許容量にびっくりだ。
 ケンコバさんのシャワーの音を聞きながら、
 「男相手もアリかよ。それもケンコバ、アリなんだ。
 オレって器、でかいな~」
 
 そういう変な感心を自分にしていた。
 
 ふと見ると、ケンコバさんのカバンが開きっぱなしになっている。
 さっき飲んでいたのは薬らしい。そのボトルが見える。
 ラベルを読むと
 「バイアグラ」と書いてあった。

 ええええっ!
 オレがやられるほう、やったんかい!
 さっきまでの雰囲気と逆やん!

 しかし、何よりショックだったのは「お前とするときは、バイアグラ使わんと勃たない」と宣言されたとき、なぜかプライドが傷ついたような気がしたことだ。
 
 時々、雑誌の特集で「好きな芸人・嫌いな芸人」という特集がある。
 この夢以来、ケンコバさんの人気が高いと、複雑な気持ちなんだけど、なぜかちょっと鼻が高い。
 
 夢の話なので、意味もオチもなく、この話はここまで。
 じゃあ、また明日ね。






   


Posted by 岡田斗司夫 at 10:26

ヤマト→ガンダム→エヴァ→ジブリ

2009年10月28日

 こないだ、「宇宙戦艦ヤマト」についての取材をオシャレ系雑誌から受けた。
 なんで「ヤマト」なのかというと、年末公開の新作アニメについてと言う。見てないからコメントできない、と答えたら「僕たちも見てないんです」と返された。
 年末公開の映画がプレスキットもできてないらしい。
 大丈夫か?
 
 で、雑誌側としては素材なしで記事を作らなくちゃいけないわけで、とりあえずいろんな人に「ヤマトとは何だったのか?」を聞いてまわってるらしい。
 
 「ヤマトとは何だったのか?」
 あらためて聞かれると難しい質問だ。
 あの頃、あんなに夢中になった作品なのに、いま聞かれると答えにくい。
 ガンダムだったら昨夜2時間半語ってもまだ足りないのにね。
 
 で、あらためてガンダムとヤマトの関係を考えると、
 ヤマト+ハイジ=ガンダムなんだな、とか
 ヤマト→ガンダム→エヴァ→ジブリというメガヒット作品の流れが「マニア→一般層→マニア→一般層」といううねりに見えてきて面白い。
 このあたりの考察、しばらく寝かせて発酵させようっと。
 
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。






  


Posted by 岡田斗司夫 at 12:08

告知;11月の「ひとり夜話」発売予告です

2009年10月28日

 11月のワンマントークショー「岡田斗司夫の ひとり夜話」の発売詳細が決まりました。
 内容はまだ未定です。

 東京は、かなり早い段階で売り切れます。
 また、東京・大阪共に予約時の先着順で入場整理券が発行されるシステムのようです。
 (詳細は問い合わせ先に)

〔東京〕
タイトル 「岡田斗司夫の ひとり夜話 3」
出演   岡田斗司夫
日時   2009年11月20日(金) 18:00会場 19:00開演
場所   ロフトプラスワン 03-3205-6864
     〔〒160-0021東京都新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2〕
料金   チャージ¥2000(+飲食代)
発売日  ローソンチケット 10月31日(土) Lコード 32140
問合せ  ロフトプラスワン 03-3205-6864

〔大阪〕
タイトル 「岡田斗司夫の ひとり夜話 3」
出演   岡田斗司夫
日時   2009年11月23日(月祝) 18:30会場 19:00開演
会場   studio ZAZA boxⅠ 06-6212-3005       
     〔〒542-0071大阪市中央区道頓堀1-7-21 中座くいだおれビル4F〕    
料金   入場料2000円 自由席 
発売日  チケットぴあ 11月1日(日) Pコード 616-396
主催・問合せ ワイ・シー・トイズ・ラボ 06-6643-7620





  


Posted by 岡田斗司夫 at 10:58

youtube「ひとりテレビ」公開しました

2009年10月27日

 お待たせしました!
 第二シーズン(というより、ようやっと今回が本編第一回になります)の開始です。
 みなさんのブログなどでも告知お願いします。

 今回は「アメリカザリガニ1時間漫才特番の話」です。
 9分ほどありますので、時間のあるときにどうぞ。



 本編といってもまだまだ未完成。
 iMovie、まだよくわかんないや。

 特にタイトルの出し方がわかんない。
 仕方ないから「1時間漫才」にしたんだけど、本当はタイトルを「岡田斗司夫の『ひとりテレビ』」にして、サブタイトル風に「その1「アメザリ1時間漫才特番の話」とかにしたいんだけど、どうすればいいの?

 あと、エンドクレジットも、もっと尻合わせで後ろ詰めにしたいんだけど、そういう機能はないのかな?
 あの赤いカーテン模様は消去できないのか?

 Appleのサイトで見たけど、その辺までの使用法は書いてないし、解説書はiLife全般についてだから、iMovieだけを詳細に書いてくれていないし。
 いや~、ストレスが溜まるわ~(笑)
  


Posted by 岡田斗司夫 at 23:36

エヴァを語るということ

2009年10月26日

 昨日のトークライブ「ひとり夜話」で、劇場版の新エヴァンゲリオンについて「どう思いますか?」という質問があった。
 東京でも大阪でも、どのライブでも必ずエヴァについて「どう思いますか?」と聞かれる。
 聞かれる僕はいつも、不思議に思う。
 
 なんでこの人は、僕のエヴァの感想を聞きたいんだろう?
 
 だってね、好きな作品だったら聞かれなくても語ってるよ。
 昨日はガンダムで2時間半も語ったし。
 「宇宙戦艦ヤマト」でも「母を訪ねて三千里」でも「ムーミン」でも「スターウォーズ」でも語れる。
 作品から受け止めた「何か」がしっかり自分の中にあるから。
 自分だけの言葉でいくらでも語れる。
 作品を見たことない人に「それ、見たい!」と思ってもらえるように、最大の熱量で語れる。
 
 でもね~、エヴァから僕は「何か」を受け取れなかったんだよね。
 だから、エヴァを見てない人に語れるような言葉が出てこない。
 熱量が充分じゃないから、ヌルく語るしかできないんだよね。
 
 いやいや、昔の作品しかダメってわけじゃないんだよ。
 ピクサーの「WALL・E/ウォーリー」とか「カーズ」とか、最近でも僕にとって熱いのはある。「ウォッチメン」とかなんぼでも語れるし。
 「古畑任三郎」「デスノート」ですら語れたのに。
 
 思うに、僕はエヴァのキャラに共感できなかったんだよね。
 たしかに役割や配役は大人だけど、人間的な意味で「大人だな」と思えるキャラがいなかったしね。
 それを描くのが目的の作品じゃないから、ま、無いものねだりなのかも。
 
 でもね、質問した人は少なくともエヴァから「何か」を受け取ったわけでしょ?
 受け取ったから、そんな質問しようと思ったわけだろうし。
 だったら「受け取った」自分が自分の言葉で語ればいいじゃない。
 「なにが面白いのか」「どこが熱く心を撃ったのか」を、誰かの言葉じゃなく自分の言葉だけで語れば?
 エヴァを見たことがない人に「え?なにそれ?見たい!」と思わせるぐらいに語れれば、いまよりずっとエヴァのことわかるよ。
 
 「わかる」っていうことは「人に教えられる」と同義なんだ。
 バイトで家庭教師や塾の先生やったことある人なら、会社で部下や後輩を指導したことのある人なら、僕の言いたいことわかるよね?
 「教えること」によって、実は教える側がもっとも学ぶことが多い。
 
 エヴァについて僕の見解を求めるより、そっちのほうがずっと有益だと思うよ。
 
 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 19:50

ガンダム語り、終わった~

2009年10月26日

 新宿ロフトプラスワンの「ひとり夜話」、いま終わって帰りました。
 自分へのご褒美として、松屋の牛丼も食べたし悔いはないね。

 いや~、しかし語ったね、ガンダムを2時間以上。
 大阪では80分ぐらいだったから、もう少し短いかなぁと思ってたけど、まさかの延長!
 内容や感想はそのうちいろんな人がブログで感想書くと思うから待っててね。
 コミケに当選したら同人誌化も考えるし。
 いや、あれはもうプリマー新書あたりのほうがいいのかな?
 こんな感じで。



 とりあえず疲れたので、もう寝ます。
 じゃ、また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 00:45

慶應大学で「世界征服」するんだって

2009年10月25日

 慶應大学教授・井上英之先生の講義で『世界征服は可能か?』が教科書として使用されているそうだ。
 受講している学生さんからメールで知らされただけなので「教科書」という用語が適切なのかどうかわからないけど、「生徒100人程度が生協で購入して課題として読んでいる」という。
 
 もともとちくまプリマー新書というのは「中学生でも理解できる」というのがコンセプトの新書で、依頼の時にも「この制限はいちおう意識してもらいたい」と言われ、かなり工夫した覚えがある。
 結果は「まぁおませな中学三年生なら、なんとか通読できるだろうし、第一段階ぐらいの『なるほど!』はあるんじゃないかな」という出来になったと思っている。
 
 そういう本を慶応の教科書に使ってもらえるというのは、たいへん光栄なような可笑しいような、不思議な気分だ。

 そういえば2年前にも同書は某名門私立中学校の入試問題にも使われたと連絡があったし、いまだにちょくちょく『ぼくたちの洗脳社会』は入試や講義に使われたという連絡が来る。
 
 著作というのは「自分の考え」が効率よくパッケージされた、いわば「携帯版・岡田斗司夫の講義」だ。それが、知らない大学や学校で、会ったことのない学生たちがマジメな顔で読んでる、と思うとかなり愉快だね。えへへ。
 
 というわけで、今日はいよいよ東京の「ひとり夜話」。
 行ってきま~す。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 12:35

読書とガンダム

2009年10月24日

 昨日、BRUTUSという雑誌が取材に来た。
 年末の号で読書特集をやるので、本棚や読書法について語った。
 グラビアページの撮影なので、写真も取材もかなり念の入ったものだ。
 
 「岡田さんの本棚はたぶん、ものすごく整理されてるんじゃないか、と編集部で話してました」
 と言われたけど、想像以上にうちの本棚は整理されていたらしい。えらく驚かれた。
 
 蔵書の数は、もの書きとしては少ないと思う。普通の本好きの人並みかな?
 数年前に大整理をしてから本棚は増やしていないから、アクティブな本が1000冊、しまい込んでるのが2000冊で、全部で3000冊程度だ。
 一番多いときには35000冊ぐらいあったはずだから、ダイエットなんてものじゃないね(笑)。
 
 本棚の整理、と言うけど、その部分だけを考えてもあまり意味はない。
 本は循環物だ。書店や市場を廻って、自分の手元に来る。手元に来るだけなら沈滞してしまうので、読んで自分の頭の中に入れて、また対流させないと意味がない。
 読んだ後の本は、「並べて飾る」のか「放流して市場に返す」のか「本棚で熟成させる」のか、判断して循環させなくてはいけない。
 本という生物の循環と、自分の頭脳への移植・繁殖と、「本棚」というインテリア内での位置づけ。
 この三つをごっちゃにするから、本棚整理で悩んじゃうんだろう。
 (気になる人はこの段落を熟考すること)
 
 かなり突っ込んで話したつもりだけど、全部を記事にするのは無理かもね。
 編集・ライター氏のお手並み拝見、という気分(笑)。
 
 取材では「本という侵攻軍に対する防衛戦の張り方」「合コン・デート・お付き合い・結婚というアナロジーで読書を考える」「読書時間の確保について」などを語ったのでお楽しみに。
 BRUTUSは12月15日頃に発行だそうです。
 読んだ人はどんな感想、持つんだろうね?楽しみだなぁ。

 とまぁ、「マンガ夜話」が終わって平穏な日々だけど、明日はもう「ひとり夜話」のイベント当日なので準備が大変!
 大阪で語った「泣けるガンダム」の完全版を目指して、いま昔のムックとかから写真選んだりしてるよ。
 いや~、こういうときは「本棚整理してて良かった~」と実感するよね(笑)
 
 ガンダムの話は、最終回1話だけに絞っても大阪で80分あった。
 もし全編語るなら、そして語りたいんだけど3時間以上は必要だろう。
 アニメ夜話みたいに映像を使えるともっと良いんだろうけど、それこそ10時間とかかかっちゃうし、なにより許諾が出ないだろうしね。

 あ~、でも来年あたり、ガンダム語りだけで3時間のイベント、やってみようかなぁ。
 
   


Posted by 岡田斗司夫 at 13:53

「マンガ夜話」、無事に終了

2009年10月23日

 マンガ夜話の第36弾、無事に終了した。
 本番が終わった後の楽屋は、持ち込みや差し入れのおやつで溢れ、出演者たちがまだまだ語り足りないマンガを話し、アルコールもないのに大盛り上がりだった。

 今回はさすがに「視聴者からのFAX」が少なく、寂しかったけど、仕方ないよなぁ。
 ゲストの山田五郎さんが「いまどき視聴者からのFAXなんてやってるの、NHKだけだよ」と笑っていたけど、いや本当にメールとかの画像添付で受け付けたらもっとお便りや感想も来るだろうにね。
 
 「もやしもん」のセットの一部、菌たちのパネルは大月さんや夏目さん、ゲストの加藤さんが持って帰ることになって、みんなで裏に寄せ書きした。セットは使った後で破棄されてしまうことが多いので、いい記念になる。
 僕も一枚欲しいかな、と思ったけど、迷ってるうちに無くなっちゃった(笑) ま、いいや。

 来月は甲府で公開収録。
 日帰りで晩秋の甲府を楽しんでこれるかな?

 今日はここまで。
 じゃ、また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 11:18

マンガ夜話「もやしもん」

2009年10月22日

 ゲストの多様さとお喋り好きから考えて、今夜は賑やかになるだろうな。
 今回のセットの見所は、後方のスペース。
 昨夜はテーブルセットとワインだったけど、今夜はあそこに何を置くつもりだろう?

 まさか、醸造タンク?
 本番が楽しみだなぁ。  


Posted by 岡田斗司夫 at 10:21

「リスパラ」反省会

2009年10月22日

 生放送が終わった直後、出演者がその場で反省会(笑)
 僕は皆川さんにフォローできなかったことを詫びたが、いしかわさんが「あれぐらいで映画的というのは無理があるよ」とさらに突っ込む。
 だからテレビ出演はじめて、って言ってるのにムチャだよ!(笑)

 たぶん皆川さんの言いたかった「映画的」というのは、マンガの描写を「漫画的←→映画的」という軸で並べれば、リスパラはかなり「映画的」と区分けできる、という意味だったのかも知れない。
 この場合の「漫画的」というのは、セリフや絵を総動員して見開き内に一望してわかるように描く、という漫画が得意とする手法。
 しかしリスパラは肝心のシーンで「一望してわかる」ではなく「想起させられる感情から読み解く」というモンタージュ的な作りをしている。そのあたりが「映画的」という意味なのかな?

 あと、単行本25ページの一枚絵がすごくJoJoぽいね、と川島くんと盛り上がった、という話をしたら「それを最後の一分で言え!」と大月さんに怒られた。ムチャを言うなよぉ。
 最後の一分でハンディカメラさんを手元まで呼び出して、絵を画面上に見せて、そのうえで「確かに似てるね」で追われるはずないよ(笑)

 あと、オノ・ナツメの描く人物は手のひらが大きい。
 それを指摘すると笹峰愛ちゃんが「全部、女が色気を感じる部分ですよ!」と力説。
「そうか、男にとっての『巨乳マンガ』みたいなもんだね」と言うと全員爆笑して「なぜ、それを本番で言わない!」と責められた。
 いや、だからいま思いついたんだってば!
 それに今回は川島くんと皆川さんを立てる回だろ!(笑) 

 というわけで、収録後の「エンジンかかりっぱなし」の雰囲気だけお伝えします。
 あ~眠い。
 おやすみ。
 ぐ~
  


Posted by 岡田斗司夫 at 02:54

マンガ夜話「リストランテ・パラディーゾ」はメガネ夜話

2009年10月21日

 今夜からいよいよ生放送。
 その前日、昨日の夜にNHKスタッフからいきなりメールが来た。
 「明日のスタジオですが、できればみなさんメガネ着用でお願いします」

 やるね、NHK。
 レギュラー出演者の知名度が低いと、どうしても絵面、すなわちテレビの画面映えが地味~な番組になってしまう。
 せめてプチ・コスプレ化によって楽しく盛り上げましょう、というわけだ。

 僕も今夜はハロウィン・コスプレで臨む予定。
 コスプレと言っても「大人のコスプレ」だから、いかに自然にハロウィンカラー、すなわち黒・オレンジ・黄色を衣装に盛り込むかだけなんだけどね。

 あ~、でもコウモリのバッジぐらいは欲しかったかな?
 いや、そこまでわかりやすくしちゃうと「大人のコスプレ」にならないか。

 というわけで、今日はここまで。
 今夜、12時40分にNHK-BS2でお会いしましょう。

  


Posted by 岡田斗司夫 at 17:26

youtubeに新作公開しました

2009年10月21日


 youtubeに「岡田斗司夫の ひとりテレビ」の新作を公開しました。
 正式な第二シーズンではなく、ソフトのバージョンが新しくなったので新機能を試しただけの映像です。
 よろしければ感想などコメントしてください。  


Posted by 岡田斗司夫 at 03:54

マンガ夜話、今夜は「ケロロ軍曹」

2009年10月20日

 今日の深夜0時40分からNHK-BS2でマンガ夜話「ケロロ軍曹」のオンエアだ。
 今日のオンエアは生放送じゃなく収録。

 収録の回はトークのテンポが少しゆっくりになる。

 なぜだろう?
 たぶんスタジオよりも会場が広く、後の席の観客まで言葉を伝えたい、と出演者が思うから、ついゆっくりしゃべってしまうんだろうね。

 スタジオという場所は、話に熱中しだすと完全にカメラやスタッフが目に入らない、というのは当たり前だ。
 いや、むしろそういう雰囲気を作ってくれるスタッフの方が良い番組ができると思う。

 でも公開番組では絶対に舞台だけ、という気持ちにはならない。
 舞台役者の発声とテレビ俳優の発声の違いを思い出してほしい。
 あんな感じで「後ろの席まで届け」という気持ちでしゃべってしまう。
 だから、トークテンポも自然と落ち着いたリズムになり、通常の回より情報量が減ってしまう。

 だからこそ、2時間近く収録して1時間に編集してもらってるわけ。
 完成パッケージはもちろん僕も見ていない。
 
 今夜、オンエアを見ようっと。
 じゃあ今日はここまで。
 また明日ね。
  


Posted by 岡田斗司夫 at 14:03

マンガ夜話「よつばと!」

2009年10月19日

 今夜から四日間、BSマンガ夜話が放送される。
 今夜は再放送で「よつばと!」、明日から最新シリーズの「ケロロ軍曹」、あさってが「リストランテ・パラディーゾ」で、しあさってが「もやしもん」。

 NHKのBS編成という大波のアオリをくらって、以前のようにマンガ夜話は頻繁にはない。なんせBS局自体が減ってしまうのだから、番組の枠がなくなってしまうのもしかたない。
 不定期番組なのに、よく年間数シリーズだけでも続けられたなぁ、と感心するばかりだ。

 いやいや、それでも安心はできない。
 「マンガノゲンバ」があるからそっちで充分、という上層部の判断があるかも知れないし。NHK全体の「サブカル離れしたい」という意向も噂では聞くぞ。
 数ヶ月おきに状況を聞くたびに、微妙に変わっているから、やっぱりちょっと心配ではある。

 でも出演者としては「番組があるなら、語れる作品なら出演してせいいっぱい務めましょう」という気持ちにかわりはない。

 今日は朝から水曜と木曜の「リストランテ・パラディーゾ」と「もやしもん」の打合せをした。

 「パラディーゾ」のゲストは麒麟の川島くん。マンガやアニメが好きな人だけど、ちょっと今回のマンガにはとまどってるみたい。さて、どうやってフォローできるかなぁ。
 もうひとりのゲストは皆川ちかさん。生本番は初めてらしく、かなり緊張してるらしい。よりによって「パラディーゾ」の回がデビューとはついてない、かもね。
 実際にゲームが始まらないと各選手の動きが予想できないから、難しいなぁ。たぶん動きやパスの多い回ではないと思うんだけども。久しぶりにいしかわさんにじっくり語ってもらう、というのもいいかもね。

 「もやしもん」はゲストが豊富すぎるから、たぶん賑やかになるだろう。
 わざわざ指名して出演しに来た内田春菊さん、お喋り番長・山田五郎さん、本物の農業大出身のアイドル加藤未央さんまでいる。オタク人気は高いし、いしかわさんや夏目さんが語りやすい「絵が上手いわけではないけど面白い」タイプのマンガ家だし、これはもう収拾がつかないに決まっている。
 久しぶりにマンガ夜話のカオスが見れるかもね。この回、僕までしゃべり出したら大変だからできるだけおとなしくしてようっと。

 というわけで、今日はここまで。
 また明日ね。


   


Posted by 岡田斗司夫 at 19:57

朝日新聞「悩みのるつぼ」

2009年10月18日

 朝日新聞で毎週土曜に載っている「悩みのるつぼ」というコーナーがある。
 読者からの悩みに答えるという企画で、僕も回答者のひとりだ。
 しかし一番面白いのは作家の車谷長吉さん。毎回、「こんなのアリか?」という車谷ワールドに読者を引っ張っていってしまう。

 しかし、先週の車谷さんの回答は、なんかいつもよりキレが悪かった。最後は「人間社会には、楽な道はありません。」といういつもの車谷節で締めるんだけど、いつもは冒頭も展開部ももっと切れ味が良くて面白いのに。
 不思議に思って、質問と回答をよ~く読んで、しばらく考えたら笑ってしまった。
 新聞記事なので引用はできないけど、主旨は以下の通り。

質問:義理の父母がこの10年間、同じ自慢話を何度もする。すごくイヤで耐えられない。
回答:愚痴に比べたら自慢の方がマシじゃないか。自慢がイヤなら相手に言え。それでケンカになったら自分で責任とれ。

 で、なんで車谷さんの回答がキレ悪いかと(僕が)思ったら、わかったよ。
 だって車谷さん自身が「自虐自慢」のタイプの人なんだもん!

 僕は車谷さんの壮絶な人生と、諧謔的な文体に惹かれていつも面白く読んでる。それは言い返せば「車谷長吉の苦労の自慢話&説法」を聞いてるのと同じだ。
 普通の人が話す苦労の自慢は面白くないけど、車谷さんのは面白い。
 彼が超一流の作家だからだ。

 もし僕がこの質問を担当していたら「自慢話」ではなく「同じ話を繰り返される」という部分に回答しようとしていただろう。でも車谷さんは「自慢話」という部分に心が引っかかって回答した。
 きっと無意識のうちに自分と同タイプの人間を責められてるような気がして、思わず最後は「文句があったら言えよ!」って言いたくなったんじゃないかな。

 車谷さんの可愛い面を見れたような気がして、ますます好きになっちゃった。

 今日はここまで。
 また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 11:24

ガンダム、語ったぜ!

2009年10月17日

 大阪の「ひとり夜話」、昨夜無事に終わった。
 前回よりもお客さんが増えているので、やや緊張したけどやっぱりひとり語りは面白いね。
 終わった後の打ち上げで竹内義和さんに「岡田さんはもうアニメなどの作品を作らないのかな?と思っていたけど、トークだけで作品にしてるんやね」と言われて、そうなのかなぁ、と思った。
 先のことはわからないけど、今は書いたり話したりが面白い。

 「ガンダムを熱く語る」は、自分的にも大成功。来週の東京ではさらにグレードアップできると思う。
 各キャラクターの画像とか用意しなくちゃ。
 これだけ単独のイベントにしても面白いだろうなぁ。
 でも、やるとしたら「ガンダム講談」と名乗らざるを得なくなるから、南半球さんとかぶっちゃうかもね(笑)

 イベント疲れでヘロヘロなので、今日はここまで。
 また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 09:43

泣けるガンダム+ヤバいET+論理的ポエム

2009年10月16日

 今月の「ひとり夜話」イベントの構成、やっと完成した。

 大阪のお品書きはこんな感じ。

 「ガンダムを読む」・・・話してるうちに泣いちゃうかもなぁ。やっぱり僕はこんなにガンダムが好きだったんだ。
 「10万円の花火」・・・ガイナックス時代のネタです。聞けば思わず真似したくなる、かな?
 「論理的ポエムのコーナー」・・・理屈民族賛歌です。深夜に思いついたネタだから、やらないかも。
 「さよならET」・・・ご当地ネタ。関西以外ではウケないかも。
 
 前にブログで書いた「カツマ対カヤマ」は「遙かなる統一場理論」と改題して、東京「ひとり夜話」のネタにしようと思います。
 基本的に大阪も東京も同じ内容の予定だったけど、やっぱりその日によって話したい内容は変わるので、あくまで今夜の大阪の確定情報でした。

 今日はここまで。
 じゃあ、また明日ね。  


Posted by 岡田斗司夫 at 00:35