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元気な北野誠が見たい!

2009年04月12日

 このニュースを見て、事態の深刻さにちょっとびっくりしている。サイキック青年団の放送打ち切りを聞いたときには「残念だなぁ。でもリスナーもスタッフも出演者も結束が堅いから、きっとどっかで復活するだろう」と思っていた。でも、所属事務所からこういう扱いをされるというのは、ちょっとあんまりじゃないか。
 
 ただし、こういう時のファンの対応として「真相は?」とか「事務所や番組に抗議しよう」というのはどっちかというと逆効果だと思う。
 記事から推察するに、要するに誠さんは現在「取り扱い注意物件」として遇されているんだろう。人気も実力もあるけど、そのぶん注目度も高いので「とりあえず今は目立たないようにさせよう」という事務所の配慮かもしれない。

 そういう時期には、ファンは「誠さんを見れなくて寂しい」「復活、ずっと待ってます」とエールを送るぐらいが一番いいんだよね。誠さんびいきの心が先走りすぎて、変に邪推や攻撃的な文章をブログにあげると、せっかくの彼の周囲の味方や理解者が動きにくい状況を作ってしまうかもしれないし。

 一番確実なのは、「北野誠の商品価値を上げる」「数字で具体的に評価を出す」ように行動することじゃないかな。北野誠の書籍をamazonで買うとか、今年の学園祭に彼を呼ぶように今のうちから松竹芸能に交渉するとか。そうすることによって、「ああ、やっぱり北野誠にはまだまだ商品価値があるんだ。このまま潰してはいけない」という判断が経営者・取締役レベルで生まれる。すると、彼の味方にしても、復活させやすい状況がつくれる。

 番組がなくなったり、好きな人が苦境に立たされたりしたら、誰だって心が苦しい。でもそんなとき必要なのは励ましだったり応援であって、「誰が悪い?」という犯人捜しじゃないんだよね。
 
  


Posted by 岡田斗司夫 at 09:36