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リハビリ

2008年10月01日

 日記のコメントやメールで助言いただいたので、パソコンのモニターにフィルタをつけてみました。いや、たしかにこれは目が楽です。
 というわけで、日記のリハビリ。身辺雑記です。

 今日、吉祥寺の伊勢丹地下で遅い目のランチ食べました。こないだ開店したばっかりの和カフェみたいなところ。京都風をウリにしてるお店で、「京のぶぶ漬けセット」というのが美味しそうだから注文しました。
 炊きたてのご飯の上にちりめん山椒がたっぷりのっかって、小鉢もあって、もちろん京風のお漬け物もたっぷり。あれ?でも肝心のお茶がありません。
 しばらくして出てきたお茶は、かなり濃いめの緑茶。しかも湯飲みに一杯です。
 いやいや、「ぶぶ漬け」というのはお茶漬けのことだから、こういうお茶は違うだろうし、分量も少ないんじゃないの?
 店員さんに聞いてみると、「『ぶぶ漬け』というのは京都ではお漬け物のことだから、これでいいんです」と言われました。
 いやいや、ぶぶ漬けって言うのはお茶漬けのことでしょ?

 僕は大阪人なので京都の風習には疎いけど、あきらかに関東人の店員さんにそう説明されても、にわかには納得しがたく、けっきょく店長さんにまで尋ねてみたけど説明は同じ。

 なんとなく納得できないまま、濃いめの緑茶でお茶漬けする気にもならず、それでもお漬け物で美味しくご飯をいただいてきました。
 う~ん、「ぶぶ漬け」がお茶漬けを意味する、というのは米朝師匠の落語だけでしか通用しないニセ京都知識だったんでしょうか?  


Posted by 岡田斗司夫 at 12:10